アシスト機能はママチャリだけじゃない!

スタイリッシュ電動自転車

2010.12.02 THU


ハリヤ BE-ENH672モデル(パナソニック) 価格:12万6000円 通勤などの街乗りからアウトドアでのサイクリングまでこなすスポーティなモデル。前輪が簡単に着脱できるので、車で郊外まで運ぶこともラクラク。また、重心を車体中央の下部に集中させたミッドシップ設計で、乗り降りやこぎ出しの際にも倒れにくくなっている。
スポーティな電動アシスト自転車が急増中だ。背景には、市場拡大を受けて、さらなる販売展開をしたいという各社の狙いがある。
「これまでデザイン面で不満があった男性層にも、クロスバイクタイプやミニベロタイプをアピールしていきたいと考えています。実際、試乗会などでも若い男性が集中しますね」(パナソニックサイクルテック、三宅徹さん)
最近は、仕事でもプライベートでも使えるクロスバイクタイプが特に人気だ。ママチャリタイプにはない優れた操作性に加え、車体が軽いのでこぎ出しも容易。また、アシスト機能をオフにすれば体を鍛えるような走りができるのも魅力だ。バイクよりエコで、電車より健康的な電動アシスト自転車。この冬から乗りこなしてみては?

糸数康文(Office Ti+)=取材・文
text YASUFUMI ITOKAZU

  • 2つの充電機能搭載で“省エネ”な走りが実現

    エネループバイクCY-SPJ220モデル(三洋電機)
    価格:10万290円

    下り坂などで自動的にモーターブレーキがかかり、補充電できるオートモードを搭載。また、後輪ブレーキを軽く握ることでも補充電できるので、効率的にアシストしてもらえるぞ。前輪もモーター駆動する両輪駆動方式を採用しているので、快適なこぎ出しが可能。
  • 折りたためるので、車での持ち運びも可能!

    オフタイム BE-ENW072モデル(パナソニック)
    価格:12万6000円

    小口径車でありながらも、外装ギア7段と5Ahバッテリーで、見た目以上にスポーティかつ長距離の走行を実現。コンパクトに折りたためるので、郊外まで運んでサイクリングすることも可能だ。特徴的なカラーバリエーションも、こだわり派にはうれしい。
  • 6万円以下を実現! 安くても満足の性能

    イグニオ電動ハイブリッド自転車 IG-4B0019BC(アルペン)
    価格:5万9900円

    とにかく安く乗りたいという人向けの1台で、国産の電動アシスト自転車としては最安レベルを実現した。性能も充実しており3つの走行モードを搭載するなど、ちょっとした外出などで使用するのに最適だ。カギやライトは付属していないのでオプションで購入すべし。
  • 独自の制御機構で長距離通勤もラクラク!

    PAS Brace-L PV26SLモデル(ヤマハ発動機)
    価格:14万9800円

    大容量リチウムバッテリーと内装8段変則ギア、最適なアシストを選ぶ独自の制御機構「S.P.E.C.8」を搭載。長距離をしっかりサポートしてくれるので、通勤の“足”として活躍してくれる。ディスクブレーキやサスペンションといった装備も充実しているぞ。
  • 自分好みの乗り方が可能なスタンダードモデル

    リアルストリーム RS6L40モデル(ブリヂストン)
    価格:12万8800円

    標準的な性能のエントリータイプ。アシスト力の大小とエコモードのON/OFFを切り替えられる2×2の走行モードで、自分の脚力に合ったアシスト感を選ぶことができる。バッテリー容量をアップした上位版「リアルストリームDX」(14万9800円)もあり。

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