冷え込むこの冬、ウォームビズ対策に

色使いで印象チェンジ! スーツのおしゃれ重ね着テク

2010.12.16 THU



撮影協力/ライフブランディング(http://ones-style.jp/ 0120-470-460)
本格的な冬到来。この冬はここ数年より寒くなることや、ウォームビズの影響もあり、スーツの中にセーターやベストなどを“重ね着”する機会も多いかもしれない。でもオシャレに着こなすのって結構難しいと思いません?

「そんな人は、重ね着アイテムの“色”を工夫すれば、オシャレ度が上がりますよ」

とは個人向けファッションのコーディネートサービスを提供する「ライフブランディング」代表・吉田泰則氏。具体的には?

「スーツの色は、ネイビーやチャコールグレーなど濃い場合が多いので、その中に合わせるならライトグレーやパープルといった明るめの色にしましょう。差し色になるのでオシャレに見えますし、女性ウケもいいですよ。ただし、赤や黄色などの明るすぎる色や柄物はNG。カジュアルすぎる印象を与え、職場には不向きです」

また、恰幅のいい人や背の高い人など、上半身の表面積が広い人は“膨張色”である暖色系の明るい色を避けるべきだそう。色使いだけでもオシャレに着こなす方法はたくさんあるんだ。とはいえ、重ね着アイテムの選び方にもポイントはあるようで…。

「スーツには、ベストかセーターのどちらかを合わせましょう。カーディガンはもともとアウターとして作られているため、ジャケットの下に着るには適しません。また、サイズは背広を着たときのシルエットが崩れないよう小さめのものを選ぶこと。バストのサイズが自分の胸囲よりプラス8センチくらいあるものを選ぶと、体にフィットする丁度いいサイズになります」

お、奥深い…。ただ吉田氏によれば、本来スーツの重ね着とは、専用のベストでスリーピースにするのが正装なのだそう。

「でも、正装にするかカジュアルにするかは、社内の雰囲気や仕事内容によります。その日の仕事内容や会う人のことを考え、TPOに応じて着分けるのがマナーですよ」

毎日着るオトコの戦闘服・スーツ。この冬はマナーもセンスも身につけ、オシャレにキメてみないか!?
(佐藤真由/short cut)


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