あこがれのアノ値段ハウマッチ!

第8回 豪華客船で優雅に旅をしてみたい!

2011.01.17 MON

あこがれのアノ値段ハウマッチ!


客船のグレードは船の大きさや設備ではなく客に対する乗員の数で決まる。飛鳥?は客2人に対してスタッフ1人の割合で、外国船籍の客船でいう最高グレードの「ラグジュアリークラス(豪華客船)」にあたる。世界最大の客船であるオアシス・オブ・ザ・シーは、客4人に対してスタッフ1人で、もっとも一般的なカジュアルクラスにあたる

豪華客船のセレブ旅、いかほど?



あっという間にお正月休みとそのあとの3連休が終了。でも、大掃除に帰省などで忙しく、休んだ気分がしない…。できれば、のんびりと優雅に過ごしてみたい。そう、例えば豪華客船でクルージングとか。時間に縛られず世界一周なんて憧れるじゃないか。

しかし、さぞやお高いんだろうな。そこでクルーズ旅行を扱うJTBロイヤルロード銀座でクルーズコンサルタントを務める窪田純一さんに、ズバリお値段を聞いてみた。

「日本発着で約3カ月かけて17カ国22の港に寄港する豪華客船“飛鳥II”の場合、もっとも高い料金で2450万円、もっとも安い料金で380万円になります。船内で受けられる基本的なサービスは同じなのですが、2450万円は4室しかないロイヤルスイートのお部屋になります」

一番安いお値段でも、一日あたり約4万円。さすが憧れの値段、おいそれとは手がでない。

「港から港への移動費と考えると高いかもしれませんが、この金額には、船内の主な施設利用料、宿泊費、食事代などが含まれているんです。飛鳥IIには和食、中華、イタリアンのレストランがあり、フルコースを食べることができます。別料金ですがお寿司屋さんもありますよ」

主な施設は、フィットネスクラブ、映画館、プール、シガーバー、カジノ、大浴場など。昼はヨガ教室やクラフトワークなどの教室、夜はパーティーやビンゴ大会なども催されているのだとか。まさにホテル兼アミューズメント施設がそのまま移動している雰囲気だ。

「飛行機などと違い目的地に移動する疲れもなく、自室があるので荷造りなどの手間も省けます。また、出入国も船内で代行できるので、とにかくラクだという理由から、シニア層の方々には特に好評ですね」 もちろん、クルージングには世界一周だけなく10日間単位で地中海やカリブ海を巡るものもある。こちらは、現地まで飛行機で移動して外国船籍の客船を利用。飛行機代込みで30万円程度からで、20代後半~30代前半の乗客も多いのだとか。

「人気が高いのは、カリブ海をクルージングする世界最大の客船“オアシス・オブ・ザ・シー”。全長361m、全幅47mで、船内には遊園地や公園、スケートリンクなどもあります。こちらも30万円から乗船が可能です」

これならば僕らでも手が届きそう。上をみれば憧れの値段だが、意外とお得に利用できるプランもあるクルージング旅行。次の長期休暇には、ゆったりセレブ気分はいかが。 気になるあの値段について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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