コスパ上々の社交センス術

第5回 心を通わせた付き合いがしたい!

2011.02.14 MON

コスパ上々の社交センス術

心の壁を乗り越えて、親密度を高めるには?



社会人になって、仕事関係の知り合いは増えたけど、“友人”といえるような関係にまで発展する人はあんまり…なんて感じたことはありませんか? きっかけは仕事といえども、せっかくの出会いは大切にしていきたいもの。相手との関係を近づけて、親密度をアップさせるのによい方法はないでしょうか。精神科医の名越康文さんに聞いてみました。

「人と親しくなりたい場合、多くの人は、元気良く挨拶をするなど、相手に良い印象を与えるための積極的なアクションを起こそうとしがちです。しかし、そこだけに気を取られてしまうと、気持ちの押しつけになってしまったり、瞬間的な行動で終わってしまい、相手の印象にも残らない可能性があります。重要なのは、むしろ相手に悪い印象を残さないような配慮を自然に継続的にしていけることなのではないでしょうか。相手に対する気配りを常に心がけることです」

気に入られようと意識し過ぎるよりも、相手に嫌な思いをさせないよう、注意していることが大切なんですね。でも、相手への気配りって、どんなところに気をつけていればいいんでしょう?

「人間は、自分を一番大切に考えてしまう生き物です。最初から“相手のために”と身構えてしまうと、息苦しくなって、長続きしません。そこで、まずは自分の苦労や我慢を相手に置き換えて考えてみる習慣をつけましょう。例えば、自分が人と会う約束をした場合、いつもよりも早い時間に起きたり、電車を乗り継いだりなど、約束を果たすための苦労や我慢が発生しますよね。そうした自分の苦労や我慢を相手にも重ねてみて、『この人も、自分と会うために同じ苦労をして、ここまで来たんだ』と考えられるようになると、相手を気遣う気持ちも自然に生まれるはずです。『お互い様』の気持ちで相手に接していると、いずれ相手も何か返したくなる。そうやってフォローし合えるようになれば、一体感が生じて、心の距離も縮まるはずです」
相手を助けることで、自分も楽になる『お互い様』思想。苦労を分かち合い、助け合うなかで、心の距離は近づいていくのだ
なるほど。相手に対して「お互い様」と思える気持ちを持つことが、結果的に、自分に対する相手の親密度を高めることになる、というわけですね。

「『お互い様』の意識は、各々が1つの目的を目指してフォローし合うことでも育まれます。例えば、勝利するために他のプレイヤーたちと協力する場面が多い集団スポーツなどは、お互いの親密度を高めるのにオススメです。スポーツが苦手という場合は、バーベキューやお鍋でもいいですね。おいしい食事をするために、協力し合う。そこには、一体感と『お互い様』の気遣いがあるはずです」

『お互い様』思考を鍛える!



精神科医の名越康文さんによると、相手との心の距離を縮めるためには、お互いが1つの目的を目指しつつ、気遣い合い、フォローし合える体験をするのがオススメなのだとか。そんな体験が手軽にできる方法を、いつもの「ポンパレ」で探してみたところ…ありました! 「箱根Go! Go! Wimpy」のバーベキューのチケットです! バーベキューなら、老若男女問わず、誰でも参加して楽しめるし、自然のなかでのおいしい食事という目的のために、他の人が食べる肉を焼いてあげたり、料理を取り分けてあげたりなど、フォローし合う作業のなかで、深い絆も生まれるかも!
お鍋やライスプレートなど、サクッと食べられるメニューも豊富な「箱根Go! Go! Wimpy」。大自然のなか、食事を楽しめば、それだけでも仲良くなれそう!
こちらのチケットは、通常3800円のところ、50%OFFの1900円で、バーベキューだけでなく、お鍋も加えた全6品が道具の準備不要で楽しめます。1人から30人までチケット購入可能なので、全員がお得プライスで参加できるのもうれしいところですね! 6種類から選べるお鍋には、トマト鍋やチゲ鍋など、女の子にも人気の高そうなメニューもしっかりラインナップ。 バーベキュープレートには、A3ランクの国産牛カットステーキや、ハーブ豚ロースなどなど、おいしそうな食材がずらり。このお得感をみんなで共有するだけでも、親密になれそうですね!

ここで紹介したチケットの販売は、現在終了していますが、日本全国規模でチケットを取り扱う「ポンパレ」には、ほかにも様々なチケットがそろっています。常にチェックしておいて、「良いチケット見つけたので、一緒にどうですか?」なんて、仲良くなりたいあの人を誘ってみるのもいいかもしれませんよ。 相手との心の距離を近づけるには、
積極的なパフォーマンスで好印象をイメージづけるより、
1つの目的を通して、お互いをフォローし合える関係を築くことの方が重要なんですね

「ポンパレ」をしっかりチェックしておけば、
そんな体験ができるチケットもきっと見つかるはず。
日々の習慣にしておくことが重要ですよ。

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