新しい才能が続々と開花!?

「漫才ギャング」も映画化! “芸人小説”の魅力って?

2011.02.24 THU

3月19日に公開予定の映画『漫才ギャング』は、品川庄司の品川ヒロシさんの小説を映画化したもの。ここ数年はお笑い芸人の手による小説が次々と出版され、好調な売れ行きを見せているようですが…?

「例えば品川さんの前作『ドロップ』は80年代の不良少年、『漫才ギャング』はお笑い芸人が主人公。ちょっぴり自伝的な要素があり、本人の素顔をのぞけるのが魅力では? たえず人を楽しませることを考えている方々なので、エンターテインメントな物語を作るのが上手な人が多いのも、“芸人小説”が増えている理由かもしれません」(小説『漫才ギャング』編集担当・リトルモアの浅原さん)

ぐいぐい引き込まれる展開や、ひねりのきいたオチなどは、日々コントや漫才のネタを書いている芸人さんならではの面目躍如。自分のお気に入りの芸人さんの小説を読んでみては?
(取材+文・増岡真理)


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