自分の良心に従って…

おしゃれも、食も、今これがキーワード! 大人女子が注目したい「エシカル」って?

2011.06.09 THU

地球にやさしい環境アイテムや、正当な賃金のやりとりで生産されたフェアトレード商品など、その原材料や生産ルート、生産方法などを明記した商品が増えています。そんな商品の周辺で、ちらほら耳にするのが「エシカル」って言葉。

例えば、明治の「アグロフォレストリーチョコレート」は、森林伐採後の荒れた土地に、生態系を守りながら森林を再生させる農法で育てられたカカオ豆だけを使った“エシカル”なチョコレート。ジュエリーブランド「HASUNA」では、環境や社会に配慮をし、フェアトレードやリサイクルで得た素材を使用したエシカル・ジュエリーを販売しています。名古屋には、“エシカル”な商品を扱うセレクトショップ「エシカル・ぺネロープ」がオープンしています。

そもそも、エシカルって何なの? 若者のエシカルな活動を紹介しているデジタルフリーマガジン『オルタナS』編集長の猪鹿倉陽子さんに聞いてきました。

「一般的には『自分の良心に従って、行動やふるまいを決めること』と定義されています。これはエコやフェアトレードに限っていません。例えば電車でおばあさんに席を譲ることもエシカルな行動。買い物でも、商品がどう作られどこから来たのかを考えて購入する。その背景には、いわゆる便利さや物質的な豊かさが必ずしも幸せではないと気づいた人が増えたことも挙げられます。日常生活の片隅にいつも思っておいて、選択する際にエシカルであることを意識することが小さな社会貢献につながります」

本当にいろんなところでエシカルが注目されているんですね! 働いてお金を得ている大人女子としては、自分のお買い物で誰かの幸せや環境保全につながるアイテムを意識してみては?
(取材+文 北本祐子)

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