夏を涼しく乗り切るアナログテク! 第3回

足クサを予防する梅雨の“足元”対策!

2011.06.13 MON


靴下は、指と指の間がムレない5本指ソックスが有効。「SUPER SOX」を2日連続で履いてみましたが、サラサラ感は持続しました。しかも、ほぼ無臭
次第に蒸し暑くなってくるこの季節。ビジネスマンが気になるのは、革靴の中でムレた足です…。雨の日なんてもう最悪! 日によっては、革靴を脱ぐだけで足クサが自覚できます。うーん、これってどうにかならないの?(プ~ン)

「夏場の靴の中の湿度は、約80~90%。温度は35度以上になります。両足で1日あたりに汗をかく量は、コップ約1杯分(約200ml)。この時期に、足がムレるのは当然ですね。ちなみに、汗自体は無臭。ムレた靴のなかで雑菌が繁殖することが、ニオイの元なんです」とは、大山皮フ科クリニックの大山恵子院長。

コ、コップ1杯分!? ほっとくと大変なことになるのもうなづけますね。

「オフィスでは短時間でもいいので、革靴を脱ぐこと。可能であれば、スリッパに履き替えたいところですね。足を洗う際も、汚れがたまりやすい指の間を洗うようにしましょう。男性の場合、キチンと洗わない人が多いので要注意。バスマットも雑菌が繁殖しやすいので、定期的に洗ってください」(同)

ほかにも、1度履いた革靴は2~3日間隔を空けて、複数の革靴をローテーションで使用。土日は、日干しをした方が効果的だそう。さらに調査を進めたところ、“ムレない”“ニオわない”という夢のような「SUPER SOX」なる靴下を発見。販売元である岡本の広報・瀧本恵里さんにお話を伺いました。

「靴下といえば綿素材が一般的ですが、『SUPER SOX』は吸湿性・放湿性・消臭性に優れた天然素材のウールを独自に改良したBREATHE FIBER(ブリーズファイバー)を使用しています。綿の靴下よりも速乾性に優れているので、汗をかいても乾きやすく、サラサラな状態をキープ。また、一般的な消臭効果の高い靴下に比べて、洗濯し続けても効果が持続する特徴があります」

ホントに? さっそく大雨の日に、「SUPER SOX」を試着。蒸し暑い日だったので、かなり汗をかいた実感があります。いつもならこの時点でアウト! しかし家に帰って、恐るおそる脱いだ靴下を鼻に近づけたところ…。「あ、あれ!?」と、驚くほどニオイがありませんでした。いつもは、鼻をつまみながら洗濯機へ直行なのに…。

ほかにも、抗菌・防臭を売りにした靴下は多くのメーカーから発売されています。それらの靴下と前述のテクニックを組み合わせて、夏の“足クサ”を卒業しましょう!

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