フェットチーネ、コンキリエ…

パスタの種類、わかってる?イタリアンの基礎知識!

2011.08.24 WED


ランチやディナーで、週に1回は食べるイタリアン。メニュー選びで、毎回ギリギリまで迷っちゃうのがパスタ。スパゲッティでも太さによって名前が違っていたり、わかりにくい名前が多くてちょっと苦手。どんな種類のパスタを覚えたらいいの?

「パスタには大きく分けて、ロングパスタとショートパスタがあります。ロングは、太さや形状によって名称が異なり、よく使われるものを細い順に並べると、カッペリーニ、スパゲッティーニ、スパゲッティ、フェットチーネなど。細めの麺は冷製パスタ、太めの麺には濃厚ソースがよく合いますね。ショートは、見た目も個性的で種類が豊富。それぞれに合ったソースや味つけを知っておくと便利です」

教えてくれたのは、イタリア料理研究会のベリッシモ・フランチェスコ先生。上表(※L25本誌では上に表が表示されています。)で取り上げたものは、よく使われるパスタの一例だそう。

また、店名によく使われている“リストランテ”や“トラットリア”の違いも、イマイチわかっていないのですが…。


「イタリアで“リストランテ”といえば、少し格式が高めのレストランのこと。“トラットリア”は、庶民的に家庭料理を楽しむ居酒屋感覚の店ですね。また最近よく聞く“オステリア”は、ワインと食事が気軽に楽しめる店のことをいいます。日本では、本来の意味と違って店名に使われていることが多いようですね」(同)

基本がわかったところで、自信をもってお店に行けそうです!

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