溝や確執を解消するには!?

今年の夏映画のキーワード! 「家族」について考えてみる?

2011.07.07 THU


(c)2011『うさぎドロップ』製作委員会
この夏に公開する映画は“家族”を描いた良作がいっぱい。そこで、家族との関係性別に家族がキーワードになった映画を紹介しちゃいます! 

父親と仲違いしている人なら、8月12日(金)公開『ツリー・オブ・ライフ』や8月20日(土)公開の『うさぎドロップ』を。前作はブラッド・ピット×ショーン・ペン主演の、カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した作品。父と息子の間で確執のあった家族を描くことで、生命や人生についても考えさせられる話題作。後作は身寄りのない子供を突然育てることになった、松山ケンイチ扮する27歳の独身男性の奮闘記。我が子に対する父親の思いが伝わり、父親との関係を見直したくなるはず。

感謝したいとき、気持ちを家族にうまく伝えられない人なら、7月2日(土)公開『水曜日のエミリア』や『蜂蜜』を。思わぬ出来事から溝が生まれてしまった家族が再生する姿を描く前作では、言葉で愛情表現することの大切さを、大自然を舞台に少年が成長する姿や家族の絆を描いた後作からは、態度で感謝の気持ちを表現する方法を学べそう。

未曾有(みぞう)の災害に見舞われた今だからこそ、改めて見直されているのが家族の絆。この夏は、様々な家族の形を映画で追体験して、自分の家族のあり方について考えてみては。
(取材+文・小竹あき/Pea Green)

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