オトコを深める“旬ワード”辞典

集中講座!スッキリボディへの道/第3回 最短で『やせやすい体』をつくる方法

2011.08.29 MON

オトコを深める“旬ワード”辞典

基礎代謝の高いカラダをつくろう!



やせやすく、太りにくい。そんな理想的なカラダを作ることはできるのだろうか? たとえ可能だとしても、ジムに通ってハードトレーニングをしたり…と大変そうな気が。ところが、ヨガインストラクター・エクササイズディレクターの森和世さんに聞いたところ、実は誰でもやせやすく太りにくいカラダを手に入れられるとのこと!

「そもそも太りやすい体型の人は、筋肉が少なく基礎代謝が低い人。逆にいくら食べても太らないという人は、筋肉が多く基礎代謝が高い人ということです。『なにも運動をしていないのに太らない』という人は、生まれつき筋肉質というケースが多いですね。ただ、生まれつきの体質だとあきらめてしまうことが多いですが、もともと筋肉が少ない人でも、一度筋肉を付ければ、基礎代謝の高い太りにくいカラダになることは可能なんです」

生まれつき筋肉質なんてうらやましい限りですが、鍛えることで体質を変えることだって可能とのこと! では、具体的にどの筋肉をどのように鍛えればいいのでしょうか?

「『コアマッスル』を鍛えることが大切です。コアマッスルとはカラダの深層部の筋肉のこと。保持しているだけで、多くのカロリーを消費してくれます。主に背中やおなか、お尻、太ももの裏などの、大きな筋肉を指します。この部位を鍛えて大きくすることで、代謝の高い太りにくいカラダが作れます」

早速、そんなコアマッスルのトレーニング方法を教えてください! できれば、サボりグセのあるボクでも飽きずにトライできるようなエクササイズでお願いします。ワガママですみません。
イスを使うとヒザに負担をかけずに効率的なトレーニングが可能。イスに浅く座って立ち上がり、お尻が軽くイスにつくまでヒザを曲げる。カラダを起こす際は、ヒザを伸ばしきらずに途中でストップ。耳、肩、お尻をまっすぐ上下に動かすよう意識しましょう。 イラスト/今井ヨージ
「簡単にできるのはスクワット(イラスト参照)ですね。1日20回を目標に、実践しましょう。太もも裏の筋肉は、コアマッスルの中でも代謝が高いので、太りにくいカラダを作るための近道になります。しかし、前かがみになりすぎるなど、間違ったやり方をしている人が多く、そうするとヒザに負担がかかるだけの運動になってしまうので、注意が必要です。手軽にできるので、勤務中の空き時間に軽く行うのもオススメ」

おっと、これまで思いっきり前かがみになってました…。なるほど、背筋を伸ばして、お尻を突き出すようなイメージなんですね。よし、実践だ。ほかにも、オススメのエクササイズはありますか?

「自宅でするなら、片足を上げた腕立て伏せがオススメですよ。通常の腕立て伏せとは違い、四つんばいになって、どちらかの片足を上げながら腕立て伏せをします。左右20回を毎日1セットでOK。全身運動になるので、太もも裏以外のコアマッスルも効率よく鍛えられます」

3週間ほど続けると、コアマッスルが大きくなるのを実感できるとのこと! メジャーで太ももや腕などのサイズを測ると、筋肉が鍛えられて大きくなるのがよりわかるそうです。鍛えられていく自分を実感して、トレーニングへのやる気をアップさせよう! そして「やせやすいカラダ」を作ろう!! 投稿募集はこちら やせやすいカラダを作るには、コアマッスルを鍛えて基礎代謝を上げることが大切。コアマッスルを鍛えておけば、自然と消費されるカロリーもアップし、太りにくいカラダに近づきます。今日からアナタもレッツトライ!



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