岐阜県庁が推奨している“オフィスでシエスタ”の効果とは

2011.08.25 THU


おやすみ羊お昼寝まくら(1365円/ほんやら堂)。デスクに突っ伏して寝るときは、顔に跡がつかないようにご注意を!
岐阜県庁が7月1日から期間限定で実施している「シエスタ休暇」。節電対策で13~15時の2時間、時間単位での有給休暇を取るよう職員にすすめているという。外出してもいいし、名前の通りシエスタ、つまりお昼寝してもいいというわけ。実にうらやましい制度です!

実際、ランチの後はどうしても眠くなってしまうもの。そこで睡眠改善インストラクターの竹内由美さんに伺ったところ、「昼寝はぜひ取り入れた方がいい」とのお答えが。

「福岡のある高校では、数年前から“午睡タイム”を導入して生徒たちに15分の昼寝を実践させていますが、『授業に集中できる』『成績が向上する』といった効果が現れています。そもそも昼食後に眠くなるのは、脳が休みたがっているサイン。労働時間の長い人や睡眠時間が6時間未満の人には特におすすめです。夏バテ防止にもなりますよ」(竹内さん)

でもオフィスだと、横になって寝る場所がないんですよね…。

「デスクに突っ伏してもいいし、ただ目をつぶって静かにしているだけでも視覚情報が遮断されるので脳が休まりますよ。時間は15~20分程度がベスト。寝る前にコーヒーを飲めば、目覚める頃にはカフェインが効いて、スッキリ起きられます」(同)

オフィスで使えそうなお昼寝グッズもいろいろ登場している。自分流の“シエスタスタイル”を取り入れて、午後もバリバリ働きましょー!
(取材+文・衣山泉)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト