カフェ店長にバーのママ、小料理屋…

自分のお店を持てる!? 店舗レンタルサービスって?

2011.08.25 THU


無銘食堂のほか、新宿のバーや喫茶営業向けの一軒家「無銘喫茶」も http://mumei.co.jp/
女の子ならば誰しも子供の頃に「お店屋さんごっこ」をしたことがあるはず。大人になっても、実現には資格が必要だったり、申請や工事費に家賃などなどそう簡単にはいきません。でも、やっぱり自分のお店をやってみたいと思う人に利用されているのが、椅子やテーブルなどが設置されている空き店舗を利用した1日店舗レンタル。

そんなお店のひとつ、渋谷にある「無銘食堂」はセンター街奥を曲がった付近にあるビルの2階にあります。この日の店長の黄さんは、ここを利用するのは4度め。普段はカフェでスタッフをしていますが、その日一緒にやる友達とテーマを決め、それに合わせたメニューを考え、その日限りの店名を付けて楽しんでいます。カウンター9席、ベンチ5席の小さな店内ですが、皆で席を譲り合いながら和気あいあいとした雰囲気。

「ホームパーティと違ってお金をいただくので、ちゃんとしたものを出さなきゃと思いますし、値段付けも赤字にならないように考えています。友達が人を連れてきたり、ここで知り合った人がお店を出したときには行くので、人脈も広がって楽しいです」(黄さん)

出店するには運営会社のホームページから申請後、担当者との面談後に空いている日程を予約すればOK。費用は平日昼ならば4000円、休日は全日のみ1万5000円など、時間帯で違っています。もちろん、毎日違う顔を持つお店にお客として行ってみるのもおすすめ。無銘食堂以外にも同様のサービスを提供しているところもあって、それぞれ場所や料金システムはさまざま。自分の目的に合ったところ選んでやってみては?

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