カジュアルに飲めるスタイルで楽しもう!

美容効果もあるってホント? 秋は新しい日本酒の飲み方を楽しんでみる?

2011.09.29 THU


日本酒カクテルは580円から。
ワインや焼酎、ハイボール。L25世代はお酒の美味しさを少しずつ開拓しているけれども、日本酒を飲む女の子は少ないのはなぜ? タレントで日本酒造組合中央会認証「日本酒スタイリスト」としても活躍中の島田律子さんに、日本酒の魅力と、もっと気軽に楽しむためのポイントを伺いました。

「20代の女性が日本酒をあまり飲まないのは、どこかおじさんぽいと思っていたり、アルコール度数がワインは12度程度などに比べて14度から15度と高めのため、強いお酒と感じているのも理由かもしれません。酒は百薬の長という言葉があるように、製造過程で栄養がそのまま残るため、栄養が豊富。飲むと体温がじんわり上がって血の巡りが良くなり、肌のツヤも出るという美容効果もあります。おいしいお米と水、そして日本の風土が育てた伝統文化である日本酒は、ぜひ若い人にこそ飲んでいただきたいですね。悪酔いしないように和らぎ水と呼ばれるお水をチェイサーとして飲んだり、慣れない人は他のものと割ったカクテルで飲んでみるといいですよ」

美容に良いというのは、女子にはうれしいポイントですね。日本酒でカクテルってどこにあるの?と思ったら、最近は出しているお店が増えているようです。なかでも銀座の「SAKE HALL HIBIYA BAR」では、宮城・一ノ蔵、新潟・吉乃川など、全国から招いた7つの酒蔵をイメージした個室があり、各蔵自慢の日本酒を使ったカクテルがなんと150種類! 同店のプロデューサー・山本利晴さんによると「価格が量に対して比較的高くなってしまうことが若者離れの一因だと考えていました。でも、カクテルにすることで、手頃なお値段で提供できます。おすすめはソーダーとトニックウォーターと割ってオレンジピールで香りづけをしたAKENIC(サキニック)。各蔵元の日本酒の味をとても感じられるので、最初に頼む方が多いです」
身体の中からぽかぽかにしてくれる日本酒、カクテルを入口に、もっと楽しんでみたいですね!

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