年末年始の快適部屋づくり計画! 第2回

部屋の隅々に溜まる“ホコリ”を5分で一掃する方法!

2011.11.21 MON


昔ながらのホコリをはたき落とすタイプに代わって、主流になってきた化繊ハタキ。長い柄のあるタイプを使えば、狭いスペースや高いところのホコリも簡単に一掃できる
一人暮らしで仕事に明け暮れるごく普通のR25世代にとって、すぐに溜まる「部屋のホコリ」はうっとうしいもの。気が向いたら掃除機で床のホコリを吸うくらいはするけれど、たまに家具の上やテレビの裏側のような狭いスペースを覗いてみると、ホコリが積もりきって大変なことになっていたりする。でも、狭すぎて掃除機では上手く吸い取れないし、一体どうすればいいのやら?

そこで今回は、「お掃除家庭教師」として一般家庭向けの掃除術をレクチャーしているRaw Blissの狩野純一さんに、もっとも手間いらずな「部屋の隅々のホコリ」の一掃テクを伝授してもらうことに!

「ホコリは部屋中のあらゆる場所に溜まるので、掃除機ではカバーできない範囲も多いんです。天井のランプシェードや壁収納の上などはもちろん、モノがたくさん置いてある棚や、テレビなどの家電の裏側も掃除機の使いにくいスペース。こういった場所を掃除するには、『ハタキ』を使うのがベストです。一口にハタキといっても様々な種類がありますが、もっとも手軽なのがホコリを吸着する『化繊ハタキ』を使う方法ですね」

ハタキといえば、パタパタ叩いてホコリを落とすイメージがあるけど、化繊ハタキならではの正しい使い方ってあるの?

「まず柄を両手で挟むように持って、竹とんぼを飛ばすように何回かクルクルまわすと、化繊に静電気が発生します。これによって、軽く撫でるだけでホコリがくっつくわけです。なお、ハタキは『部屋の高いところ→低いところ』の順番でかけるのがコツ。ほとんどのホコリは化繊に吸着するので、仕上げにハタキを叩いてホコリを床に落とし、ついでにフロアワイパーや掃除機で床を掃除すれば、簡単に部屋全体のホコリを一掃できますよ」

早速、筆者も化繊ハタキを用意して作業してみたところ、確かにこれは効率がいい。6畳部屋の家具の上や裏に積もったホコリを取るのに要したのはわずか10分弱、慣れれば5分位でもイケそうな感じだ。これまで見て見ぬふりをしていた部屋の隅がキレイになると、心なしか部屋の空気まですっきりしたような気もする。ただし、作業中はやっぱりホコリが舞うので、窓を開けながら行うのをお忘れなく!
(呉 琢磨)

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