“BIGなマネー”のつかみ方

第3回 当たればBIG!“宝探し”テク

2012.03.15 THU

“BIGなマネー”のつかみ方

BIGな夢と埋蔵金を掘り当てたい!



子供の頃にあこがれた「宝探し」。でも、大人になった今でもチャンスはある! トレジャーハンター八重野 充弘さんに、最新事情を聞いてみました。早速ですが、日本にはどれくらいの財宝が埋まっているのでしょうか。また、それは現在の貨幣価値に換算するとどれくらいの価値が?

「ある歴史学者が昭和52年に試算した額が150兆円で、今日であれば総額200兆円に達すると推測されます。ただし、それは昔の金貨や銀貨の骨董相場に照らし合わせて計算した額なので、一度に大量に発見されたりすると、大幅に相場が値崩れしてしまいます。そのことを考慮すれば、実質的には10分の1程度の価値と思われます」

それでも莫大な金額ですね…。早速探しに行きたいのですが、ヒントをいただけないでしょうか。

「私が今注目している財宝がいくつかあります。まず、徳川幕府御用金。現在の群馬県利根郡片品村山中の金井沢金山の跡に運びこまれた千両箱16個のうち、1個は昭和30年代に運び出されましたが、残りの15個が未回収。3年前にふさがれていた金山の坑口が開いたので、今年の夏までに見つかる可能性もあります。次は、武田信玄の軍用金。山梨県富士河口湖町(旧上九一色村)の青木ヶ原樹海の石塁の近くに隠されていると思われます。額は不明ですが、地元の村人が100年ほど前に溶岩洞穴の底にあるのを一度見つけており、現在も日本トレジャーハンティング・クラブが断続的に調査を進めています」

聞いているだけでも、胸が高鳴ってきますね。ワクワクしていきましたよ。

「まだまだありますよ。昭和19年に北陸某県の山中に隠された旧日本軍の隠匿財宝(大陸から持ち帰った貴金属や美術工芸品)や、結城晴朝の黄金などがあるといわれています。ほかにも紹介しきれないほど、埋蔵金が記された文献や伝承が存在しています」

ところで、今までに発掘された財宝ってあるんですか?

「昭和38(1963)年、東京都中央区新川の日清製油(現在の日清オイリオグループ)本社ビルの改築工事現場から出土した、天保小判1900枚、天保二朱金7万8389枚が有名ですね。ただし、これは工事による偶然。実は、今までに我々のようなトレジャーハンターが掘り当てたのは、公式にはゼロなんです。だからこそ、トレジャーハンターが“掘り当てる”ことには、大きな意味があると考えています。日本初の功績であり、それは財宝以外の“お宝”とも言えるのです」

それでは、いざ探すぞ!となった時には、どうやって掘っていけばよいのですか?
「いざ、財宝を発掘だ!」と気分が盛り上がっても、時と場所はきちんと選ぶのがトレジャーハンターの大事な心得のひとつなのだとか イラスト/室木おすし
「動力のついた重機を使うのは基本的には間違いで、昔の人が使ったものに近い工具で、人力で掘るのが正しいですね。ショベル、ツルハシ、くわなど。道具をそろえるのには1万円もあれば十分。5、6人いれば、埋蔵金発掘の可能性が出てくる深さ5メートルを、1日以内で掘ることができます。また、発掘前には必ず地主などの許可を取ること。発掘成功は難しいですが、プロセスだけでも十分に楽しめます。ただし、完全に『遊び』と割り切ってしまうのはつまらないので、やる時はあくまで真剣に。そして、引くべき時は潔くというのがトレジャーハンターの心得です」

やはり埋蔵金を発掘するのは難しいようですが、熱~いロマンを感じました!

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