なんと月々0円から手に入る!?

新しいiPad“買い方”講座

2012.03.29 THU


各プラン別の毎月の支払い例。機種代を含んでいることを考えると、意外なほどリーズナブルにiPadユーザーになれる。ソフトバンクのケータイユーザーはもちろん、持っていない人にもお得な料金設定になっているのがうれしいところだ。
さる3月16日、3世代目となるAppleの新型iPadが発売になった。わずか3日間で全世界300万台というハイペースで早々とヒットを飛ばしており、相変わらず評価の高さがうかがえる。

さて、最大の特徴はなんといってもRetinaディスプレイ。9.7インチの中にフルハイビジョンを超える解像度が凝縮され、まるで“紙”を見ているような精緻な表現が可能になった。一目でユーザーの世界観が変わると評判だが、肝心の料金プランも気になるところ。日本でiPad(Wi-Fi+4G)を扱うのはソフトバンクモバイルだけだが、その独自の料金プランも注目に値する。

まずひとつめが、「新ゼロから定額キャンペーン」。これは、ソフトバンクモバイルのiPhoneのみならず、同キャリアのケータイを持つ全てのユーザーが対象で、2回線目の基本使用料が実質0円でiPadが手に入るすごいプランだ。16GBのWi-Fi+4Gモデルの場合だと、端末の割賦料金2240円にくわえ、ソフトバンクWi-Fiスポットの使用料490円の合計2730円/月からiPadユーザーになれるのだ。ただし月内の通信量(Wi-Fiでの通信は含まず)が100MBを超えると利用パケット数に応じて通信料が加算される(ただし4980円/月以上は定額)ので、頻繁に使用するユーザーなら4410円/月で使い放題になるベーシックデータ定額プランを選んでもいいだろう。

次に、「iPad for everybodyキャンペーン」。こちらはソフトバンクのケータイを持たないユーザーに向けたサービスだ。2012年5月31日までに契約した場合、ベーシックデータ定額プラン、通常5460円/月のところが4410円/月になるのだ。さらに「iPad月月割」として、2240円が毎月割り引かれるので、16GBのWi-Fi+4Gモデル本体の場合だと分割支払金(2240円/月)と相殺されるため、端末代が実質0円でiPadが手に入る。つまり、ベーシック定額プランの4410円にウェブ基本使用料315円をくわえ、実質4725円/月で使い放題なのである。

以上のことから、既存のソフトバンクユーザーでも、他社キャリアのユーザーでも、新型iPadの購入のハードルは低くなっているといえるだろう。何かと話題の“新しい”iPad。まずは、自分のケータイキャリアと料金プランを付きあわせて、じっくり検討してみてはいかがだろう。

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