日本で買うより超お得なのはコレ!

「内外価格差」ショッピングの勧め

2012.04.05 THU


家電は電圧の違いがあるので、日本でそのまま使えるかはよく調べてから購入したい。PC周辺機器などはそのまま使えるので安心だ
画像提供/AP/アフロ
海外での買い物が圧倒的にお得だという。海外出張の多いサラリーマンは「コーチのバッグなら、日本で定価6万円、アウトレットで4万円の商品が、米国のアウトレットでは1万円台で買えます」と証言。

ここまで安く買えるのは、いまだ1米ドル80円台という超円高が続いている影響もあるが、そもそも売り値が日本より安く設定されているためだ。要因としては、経済的な規制、複雑な流通機構、人件費などあらゆるコストが日本では高いことが挙げられる。こうした「内外価格差」が大きいアイテムはほかにどんなものがあるのだろうか?

まず、価格差が大きい代表格は映画のDVD。日本で約3600円の『風の谷のナウシカ』が、イギリスは4分の1の880円(以下、3月中旬の為替、1米ドル83円、1英ポンド130円で換算)。日本で1万5800円の『ハリー・ポッター コンプリートブルーレイBOX』が、アメリカは6600円。また、海外メーカーの家電も安い。日本で1万8900円のボーズ製ヘッドフォンも、アメリカは1万2400円。日本で1万1000円のデロンギ製エスプレッソマシンが、アメリカでは6500円。半額とまではいかないが、3割前後安くなっている。このほか、日本で12万6000円のTUMIのビジネスバッグが、7万5000円など、高い買い物ほど、見逃せない価格差となってくる。海外旅行に行ったときは、お土産以外の買い物も意識してみるとよいだろう。

また、海外通販という手もある。各国のAmazonをのぞくと価格差が一目瞭然だ。ファッションに特化した『BUYMA』というサイトでは、世界中の個人バイヤーから、ブランド品を購入できることで話題だ。送料込みの値段が表示されているので、海外通販初心者でも安心。

大きな買い物をするときは、海外サイトでの購入も視野に入れてみてはいかがだろうか。
(佐伯 望)


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