年下クンに頼られる存在に!

職場で「年上ステキ女子」になる

2012.04.12 THU

季節はすっかり春めいて、新年度がスタート! この時期は、異動や新入社員の入社などで年下男子と職場で接する機会が増えますよね。そんな年下クンに「頼りになるステキな先輩だな」と憧れられる存在になりたい♪ 

でも、仕事を教える立場になるとどうしても「恐い」「口うるさい」なんて印象になりがち。そこで、後輩男子が憧れる職場のステキな年上女子になる方法を、心理カウンセラーの小高千枝さんに聞きました!

「最近の新人クンは、ネットなどの発達により情報過多な人が多く、『自分は何でも知っている』と思いがちです。でも、それを頭ごなしに否定すると『オレのことをわかってくれない口うるさい先輩』というイメージに…。それを避けるには、『よく下調べをしているね』などと、まずは相手をホメること。そして、相手の意見を受け止めてから『私の考えはこうなんだけど…』と、仕事のやり方や意思を伝えるといいですね」

なるほど〜。まずは“理解”を示すことが大切なのね。また、「話し方にもコツがある」と小高さん。「『わかった?』といった「はい」か「いいえ」でしか答えられない言い方ではなく、『何か質問はある?』とフリーコメントで答えられる言い回しを心がけると威圧感は軽減します」

でも、こんなにこっちが気を使ってばかりだと、年下クンが馴れ馴れしい態度になりそう…。

「もちろん、時にはビシっと叱ることも大切です。その際は、パンツスーツにしたり髪を束ねるなど、普段とは違うキチンとした空気を作るといいですね。あとは、メールに絵文字は使わないなど、適度な距離感を保つことも必要です」(小高さん)

ホメて、認めて、叱って…。ステキな年上女子にはかなりの“大人力”が必要なのね。
(取材+文/榛村季溶子・short cut)

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