汗を抑えてDRYな男になろう!

第2回 汗を制する! 夏に強いカラダの作り方

2012.04.23 MON

汗を抑えてDRYな男になろう!


バスタブに風呂イスなどを入れ、手足にある汗腺を呼び覚ます感覚で、しっかり高温のお湯につけよう。10~15分たったら、高温のお湯で高まった交感神経を鎮めリラックスするために、ぬるま湯に切り替えて。このとき、バスタブにコップ1杯程度の酢を入れると、さらに効果的。

汗腺トレーニング、食習慣…。汗対策の極意を伝授!



汗はクサイもの。だからこそ女子に忌み嫌われる。そう、それは世の男子の常識…と思ったら大間違い。
「汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2つがありますが、大半を占めるエクリン腺から出る健康な『よい汗』には、ほとんどニオイはありません」と五味先生。
むしろ問題は、不健康な「悪い汗」の方。本来ならきちんと濾過され、血液中に戻されるはずのミネラル分が、うまく濾過されず汗として排出されてしまうので、汗の中は水以外の成分がたっぷり。そのため雑菌が繁殖して、ニオイの原因になってしまうのだ。
では、一体どうすればうまく濾過できるの?
「汗腺を鍛えることですね。スポーツやサウナで汗をかくとよいのですが、毎日続けるのは大変。おすすめは手足浴です。43~44度の熱めのお湯を湯船の半分程度に満たし、ひざ下とひじ先を10~15分つけてください。手足には、あまり機能していない汗腺が多数ありますから、ここを集中的に温め活性化させるんです。そのあと、湯温を36度くらいに下げて再び10~15分ほどつかります。これは全身浴でも半身浴でも大丈夫」
すると、お風呂上がりには汗が噴き出すはず。エアコンの効いた部屋で涼みたいところだが、残念ながらそれはNGだそう。
「肌が冷やされると、体内にはまだ熱がこもっていても、汗が止まってしまいます。それではトレーニングになりませんから、自然に汗が蒸発するまで待ちましょう。これを1~2週間続ければ、汗腺機能が高まり、ニオイのない健康的なサラサラ汗がかけるようになりますよ」
また、肉や乳製品など動物性脂肪は、もともとニオイを出すためにある汗腺、アポクリン腺の働きを活発にしてしまうため、和食中心の食事に切り替えた方がよいとのこと。
さらに、悪い汗をかいたときに放置すると雑菌が繁殖しやすくなるので、こまめに拭き取るべし。
「その際はなるべく、固く絞った濡れタオルで拭き取って。乾いたハンカチやタオルは、水分だけを吸収しやすいもの。雑菌の温床となる他の成分が皮膚に残ってしまうと、ニオイ防止にはなりません。汗が下着や衣類に沁み込むと、拭き取ることも難しいですから、特にワキの下にはワキパッドなどを利用するとよいでしょう」
そう、やはり問題はワキの下。ニオイの汗腺、アポクリン腺が集中する場所だけに、気になるのは当たり前。その場合は、制汗剤で汗の量を押さえるのも効果的だとか。
「ただし、殺菌効果のあるものは、皮膚に必要な菌まで殺菌してしまう可能性があるので、使い過ぎに要注意です」
ユニリーバが新しく発売する男性用制汗剤「アックスドライ デオドラントスプレー」で、汗をシャットアウトし、クール&爽やかな一日を。ほのかな香りも女子の好感度をアップさせてくれそう。左から「フレッシュライムミントの香り」「ジンジャーシトラスの香り」「クールフローラルの香り」の3種類。
その点、今年2月に発売された「アックスドライ デオドラントスプレー」は制汗力に優れ、出た汗をカバーするのではなく、汗そのものを押さえてくれるからオススメだ。
では最後に、爽やかな男になるためのおさらいを。まず汗腺を鍛え、サラサラ汗をかける体になること。次に、かいた汗はこまめに拭き取り、雑菌の繁殖を抑えること。そして、外出前は制汗剤アックスドライ デオドラントスプレーをシュッとひと吹き。これぞ汗対策の極意なのです! 投稿募集はこちら 普段から運動不足になりがちな人は、「手足浴」で汗腺トレーニングを。
ただしお風呂上がりのエアコンは控え、じっと我慢、我慢だ。
さらにヘルシーな食事を心がけ、汗をかいたら濡れタオルで拭き取ること。
特にワキの汗には、出かける前に制汗力の高い制汗スプレーを使うのが効果的。
これら汗対策を取り入れて、この夏こそサラサラ汗の爽やかクンを目指せ!

皆さんの投稿を募集中!

右下の投稿ボタンから投稿してください。

取材協力・関連リンク

ブレイクフォト