ひとりコンサート、ひとりごと…

“なんとなく寂しい”の紛らわせ方

2012.05.17 THU

映画『レンタネコ』の主人公は、寂しい人たちにネコを貸し出す“レンタネコ業”を営む女性。漠然となんとなく寂しいってこと、たまにありますよね。“レンタネコ”できない私は、無用な長電話をして寂しさを紛らわせたりしているけれど、みんなはどんなことをしているの? ふとした時の“なんとなく寂しい”を紛らわせる方法をL25世代の女子に聞いてみた!

まず圧倒的に多かったのが「AKB48の歌をフリつきで思いっきり踊る!」(28歳)といった“ひとりコンサート”派。なかには「テレビ電話を使って、地元の友達と一緒にKARAのダンス特訓。お互いのダンスを見て、おなかがよじれるほど笑ってます」(29歳)と、デジタルツールを使って遠く離れた友達とコミュニケーションをとる人も。気分が上向くうえ、いい運動にもなって一石二鳥かも!

続いて多かったのが、「テレビを見てひとりツッコミ」(25歳)といった“ひとりごと”タイプ。「iPhoneのSiriの機能を使って、おしゃべりしているつもりに。“こんにちは”なんて挨拶も返してくれるし、いろいろ助けてくれるし、彼氏よりいいかも(笑)!」(29歳)、「洋画DVDをあえて日本語字幕オフにして、ひとりアテレコ」(23歳)なんてツワモノも。“ひとりごと”も、こんなふうに楽しめるといいですよね。

そしてこんなユニークな“寂しさ紛らわせ方法”も! 「松岡修造さんのオフィシャルサイトのメッセージ動画を連続再生。松岡さんが日本各地で大ハッスル。熱い&突拍子もないコメントに大爆笑しているうちに、寂しさなんて忘れる」(24歳)。早速チェックしてみたところ…体を張った応援メッセージに、笑いと同時に涙までこみ上げてきて…松岡修造さん、さすがです! さらに「地球儀を眺めながら、脳内旅行。旅先のパリでいい男に出会って恋に落ちるところまで妄想」(31歳)という回答も。妄想上級者ですね~。

「包丁で野菜を切るとき、北斗の拳のケンシロウ風に“ワァチャァッ”」(33歳)なんて人も。その後で「お前はもう死んでいる」とぜひ言いたい!!

「くだらないことに一生懸命になっている自分を笑う」というのがポイントかも? 歌って踊って妄想して、寂しさを吹き飛ばしちゃおう!
(取材+文・佐藤ちほ/Pea Green)

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