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「干し野菜」で美肌&ダイエット

2012.05.31 THU


干し野菜の達人・長谷部さんは上手な干し野菜の作り方や活用法を教えているそうです。「野菜ソムリエ 長谷部直美の「ぴくるす」&「干し野菜」生活」http://daisuki831.exblog.jp/
古くから日本に伝わる保存食「干し野菜」。傷みの原因になる水分を取り除き、乾燥させた野菜や果物のことで、毎日気軽に食べられるためダイエットや美肌作りにも効果的だそう。野菜ソムリエの長谷部直美さんによると、意外に作り方は簡単とか…。

「好きな野菜を食べやすい大きさに切って、普段と同じようにあく抜きなどの下処理をしたら、できるだけ風通しのいい場所に干すだけ。日の当たる縁側やテラスはもちろん、スペースがなければ新聞紙の上に広げておくだけでも大丈夫です。洗濯物のように室内で干してもいいので、誰でも手軽に作れます。シワが寄ってしんなりする『半干し』と、完全に水分が抜けてカラカラになる『完干し』があり、好みで選べばOK。できあがる時間は野菜によって異なりますが、低温のオーブンで加熱する時短テクもあります」

水分さえ飛ばすことができれば、方法はわりと自由なんですね。賞味期限は干す時間や気温などによって変わるけれど、半干しなら1週間が目安だとか。完干しは密閉容器で冷暗所に保存しておけば、数カ月もつ場合もあるそうです。だけど、干し上がりの状態から色が変わってきたら、早めに食べきったほうがいいとのこと。では、女子におすすめの野菜や果物は何ですか?

「トマトは美肌効果が高いのでおすすめです。サラダやチャーハン、和え物など応用が利くのもうれしいところ。そのほか、リンゴやバナナ、イモ類は甘みが強く、お菓子として食べる人が多いですね。また、どの野菜も干すことで噛みごたえが出るため、少量で満足感を得られ、食べ過ぎを防止できます。旨みが凝縮されるので調味料を使う量が減り、自炊で無駄なカロリーを摂取しなくなるのもポイントです」

お菓子代わりにつまめば、健康的にダイエットできますね。野菜炒めや煮物など、普段つくるメニューに取り入れてもいっそうおいしく食べられるよう。手作りの干し野菜で、肌見せの季節に備えてみる?
(取材+文:菅原さくら/アバンギャルド)

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