塩入りアイテムが続々発売!

熱中症対策に!?「塩入りお菓子」

2012.07.05 THU


チェルシー 塩スカッチアートと塩サポ+鉄分(明治)
今年の夏も暑さ対策をいろいろ考えなくてはなりません。でも、暑さをがまんしすぎて熱中症になっては元も子もありません。水分補給だけでなく塩分摂取も大切な熱中対策にもなるかもしれない塩入りスイーツが、今年も各社から続々と発売中。

明治からは、カバンに入れて持ち歩けるキャンディーが多彩にラインナップ。定番の「チェルシー」からは甘さのなかにピリッと塩を効かせた「塩スカッチアート」が登場。昨年人気だった塩にさらにサポート成分を加えたキャンディー「塩サポ」も、ぶどう糖入りも登場し、さらに充実しています。塩入りといっても、しょっぱい感じはなし。いずれも塩がスイーツの甘みを際立たせるアクセントになっていて、とても美味しい!

そもそも、なぜ熱中症には塩分摂取が効果的なの? 栄養士の太田亜紀さんに伺いました。

「私たちの血液は約0.9%の塩分を含みますが、汗をかくことによって塩分を喪失します。体内の水分や塩分のバランスが崩れ、頭痛、吐き気などをともなう熱疲労、熱射病などの症状が起こることを総称して熱中症と呼んでいます。厚生労働省では塩分摂取量の成人1日10g未満を目標にしていて、普段の食生活では私たちはあっという間に摂取目標値を超えています。そのため夏だから、暑いからという理由で多めに塩分摂取量を増やす必要はありませんが、長時間の運動や大量発汗する時は意識して水分と塩分を補給した方がよいでしょう」

食事と食事の合間に汗をたくさんかいたら、お菓子で塩分補給するのもアリですね。楽しんでこの暑さを乗り切りましょう!
(取材+文・北本祐子)

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