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寝相にあわせて自動変形する枕

2012.07.27 FRI


本体下部に高さが変化するメカ部、本体上部に超低反発ウレタンを使用。サイズは横向き寝時が幅420×高さ180×奥行340mm。仰向け寝時は最低高40×奥行380mmとなる。専用カバー1枚入り
ビジネスマンにも多い睡眠のお悩み。夜中に何度も目が覚める、いくら寝ても目覚めが悪いなど、何らかの原因で眠りが浅くなり睡眠障害を引き起こしているケースが多いと思います。

最近では専門外来を持つ病院もあるため、医師による診断を受けることも可能ですが、その前に誰もが検討するのが寝具の見直し、特に寝違いや肩こりを感じている人が、まずトライするのが枕の変更ではないでしょうか。しかしこの枕、店頭でちょっと頭にあててみたくらいでは自分にあう・あわないの判断がつかず、とりあえず買って試してみるしかないわけですが、素材や高さなど微妙な加減の最適解がわからず、結局いくつもの枕を渡り歩くハメにもなりがちです。

もう枕難民は嫌だ。そんな方はこの枕「安眠Z」はいかがでしょうか?

これは睡眠中の寝相の変化にあわせて、枕の高さが変わる世界初のオートマチックピロー。一般的に仰向け寝の時には低く、横向き寝の時には高くなるのが理想的だといわれる枕の高さ。これを自動で行ってしまうのが安眠Zです。

寝相にあわせて自動変形する枕はさぞ複雑な仕組みを採用しているかと思いきや、その中身はシンプルにバネとロープだけ。横向き寝の際は、顔の側面が広く枕に接し、また頭の重さを支える力点が肩にくる関係で頭(作用点)が軽くなるため、枕にかかる圧力が低くなり、枕があがる。仰向け寝の際は、後頭部の出っ張りがピンポイントで枕に接し、また頭の重さを支える力点が背中にくる関係で頭が重くなるため、枕にかかる圧力が高くなり、枕が下がる。こうした枕にかかる荷重の変化を利用しているのだそう。

いずれにせよ、いびきなどが減る横向き寝がしやすくなるだけでも意味がありそうな安眠Z。見た目と値段はなかなかゴツいのですが、枕の高さや反発する力の加減は、自分の肩幅や好みにあわせて調整可能ですので、究極の枕として検討してみてはいかがでしょうか。
(熊山 准)

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