OFFで役立つ!

MoMAショップにも並ぶライト

2012.07.25 WED


サイズはクリップwが4cmで全長が28cm。一見大きく見えるが、折り曲げられるのでカバンに収納もできる。重量は50gと軽い
就寝前にベッドで読書をする人は少なくないだろう。筆者もその口なのだが、ベッドサイドテーブルの照明が間接照明なので、少々文字が読みづらいという不満があった。とはいえ、部屋の照明をつけるほどではない…。

そんな時に見つけたのがこのクリップ式ブックライト。スプリングクリップで本を挟んで、目に優しい白色LEDが手元を照らしてくれるのだ。ネックは自由自在に曲げられるので、明かりの範囲を調整することもできる。

もちろん、就寝時の読書だけに使うのはもったいない。夜のタクシーで資料を読んだり、車内で地図を見たりするときにも便利。海外出張が多い人ならば、飛行機の消灯後にも使えるだろう。ほかにも、薄暗い場所でカバンの中身を探すときにも役立ちそうだ。クリップ式なので、ノートパソコンのモニター端を挟んで、キーボードを照らすなんてこともできる。

暗いタクシーの中、取引先の相手に資料などを見せなくてはいけないシチュエーションで、ブックライトをスッとカバンから取り出す。それだけでも会話が盛り上がりそうだし、準備のいいできるヤツという印象を与えられそうだ。

このブックライトを取り上げたのにはもう一つ理由がある。実はこのライト、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のキュレーターが選定し、同美術館のミュージアムショップに置かれているほどデザイン性に優れているのだ。ちょっとした小物にもこだわりを感じさせる、モノ好きの男心をくすぐる一品である。
(コージー林田)

※この記事は2010年7月に取材・掲載された記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト