OFFに役立つ!

Ust中継も楽 無線LANカメラ

2012.07.26 THU


Ustreamは視聴者の人数が表示されるが、この原稿を書いているところをCEREVO CAM live!で中継していたら、数人がそれを見ていた様子。人に見られていると思うと、ちょっとドキドキしながらも、なんとなくワクワクしてしまった。でも、自分で言うのも何だけど、どこがおもしろかったんだろう…?
ちまたでツイッターの次に流行るかも、といわれているのがUstream(ユーストリーム)。パソコンにつないだウェブカメラなどで撮影した映像をインターネット上でリアルタイムに共有できるサービスだ。いわば“ひとりネット生中継”ができる仕組み。

さてこのUstream、興味を持ったのはいいものの、パソコンにカメラをつないで設定して実際に中継するのは、初心者にはちょっと難しい。カメラをつないでドライバーをインストールして、アプリケーションを設定して、マイクも調整して、Ustreamのアカウントを取って…、となると正直なところパソコンに詳しい人間でもメンドクサイ。

そこに登場したのがUstreamでの中継に特化したカメラ「CEREVO CAM live!」。静止画と動画が撮影可能なデジカメに無線LANを内蔵した製品で、CEREVO CAM live!のほかには無線LANがつながる環境さえあれば、それだけでUstream中継ができちゃうというもの。

手元に届いたCEREVO CAM live!のパッケージを開け、カメラの電源を入れる。パソコンのブラウザーから専用のウェブサイトを開いて、無線LANのパスワードやUstreamのアカウントなどを入力すると、そういった設定項目をQRコードに変換してくれる。それをカメラで撮影すると、無線LANなどの必要な設定項目が自動的にカメラに転送される。これで準備完了。

カメラのメニューから「ライブ撮影 → USTREAM」を選ぶと、いきなりUstreamで中継が始まった。あらかじめUstreamのアカウントを取得しておく必要があるけど、それさえあればカメラのパッケージを開封してからUstream中継を始めるまで5分とかかっていない。この手軽さは驚きだ。

さらにPocket WiFiなどの、無線LAN搭載機器を携帯電話回線でネット接続できるアイテムを利用すれば、いつでもどこでもUstream中継が始められる。

ネットで中継なんて言うと難しそう、なんて先に思ってしまうけど、CEREVO CAM live!なら難しいところはすべてカメラがやってくれて、どこでもサッとUstream中継を始められる。

「ネットで中継とかオレに関係ないし」なんて思っている人も、試しに一度やってみるといろいろ楽しめますよ。
(青山祐輔)

※この記事は2010年7月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト