OFFに役立つ!

iPhoneをギター化する楽器

2012.07.27 FRI


昼休みに同僚の手の中から聞こえてくるギターの音色。何ごとかとのぞき込んでみると、そこにあったのはiPhone。音の正体は、ギターの音色を再現するiPhoneアプリだったのだ(CMでキムタクも演奏していたアレ)。

iPhoneで楽器を再現したアプリには、ギター以外にもピアノやドラム、シンセサイザーなどいろいろある。結構きちんとした演奏ができるので、かつてのバンド少年が懐かしみつつ遊ぶだけじゃなく、プロのミュージシャンが作曲に使っていることもあるとか。

そんな素晴らしいiPhoneギターだけど、弱点もある。個人的に最大の問題は、真剣にギターアプリを演奏していると、iPhoneの小ささのせいで傍目からはエアギターに見えてしまうことだ。

いや、別にエアギターがかっこ悪いなんていうつもりはない。でも、アプリとはいえ一応こちらは楽器を弾いているワケだから、そこには譲れないものがある。

そこで登場するのが「The Fingerist」という、ギターを小型化したようなルックスに、肩掛けストラップも付属したアイテム。これにiPhoneをドッキングすれば、どこから見てもホンモノの小さなギターを弾いているように見える…かもしれない。

全長が約43cm、重量が約550gとあって、ホンモノのギターより持ち運びは簡単。電池駆動のスピーカーを内蔵しているほか、外部出力にも対応しているので、ストリートパフォーマンスからライブハウスでの演奏まで幅広く活用できる。

かつてのギター少年のみなさま、Fingerist + iPhoneでちょっと昔を思い出しつつ弾きまくれば、物珍しさも手伝って周りから一目置かれるかもしれませんよ。
(青山祐輔)

※この記事は2010年7月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト