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お風呂充実 色と香りと物語入浴剤

2012.08.12 SUN


ストーリーだけでなく、入浴剤もこだわって作られており、有川浩氏は自ら出身地に近い「高知県馬路村のゆず」を指定したそうだ
男子も女子もお風呂がリラックスタイムという人は多い。ゆっくりとお湯につかることで、身も心も和らぐもの。入浴剤を入れたり、雑誌や小説を読んだりすることで、さらにお風呂タイムを充実させる人も多い。

だったら、お風呂と入浴剤と文庫の相乗効果によって、よりいっそうリラックスしてしまおう、という発想の商品がバンダイの「ほっと文庫」だ。これは、角川書店が制作した30ページ程度の文庫本と、バンダイが開発した入浴剤をセットにしたもの。

文庫の作者は、赤川次郎、あさのあつこ、有川 浩、桐生 操、西 加奈子、森見登美彦というベストセラー作家ぞろい。作品はすべて、この企画のために書き下ろされた「ほっとできる」ストーリーで、どれも30分程度で読める。長めのお風呂タイムにピッタリ。

さらに作品には、それぞれ異なる「色」と「香り」が登場しており、セットの入浴剤はその「色」と「香り」を再現したもの。お湯につかりながら文庫を読めば、色と香りに包まれてよりストーリーに浸ることができる。

開発した佐々木克也さんはR25世代で、本好きが高じてこの製品を開発したそうだ。佐々木さんによるR25世代へのイチオシは有川 浩「ゆず、香る」。男女問わず片思い中の人にオススメのラブストーリーだとか。

ちなみに昔から匂いと記憶は密接に結びついているいわれている。気になる女子に「ほっと文庫」をプレゼントすれば、自分をほっとできる存在として印象づけられるかも?
(青山祐輔)

※この記事は2011年08月に取材・掲載した記事です

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