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男向け!?割安ハイスペック炊飯器

2012.09.14 FRI


5.5合炊き。サイズは237×292×215mm。消費電力量の少ないエコ炊飯モードや、日本のお粥より食べ応えがありながらカロリーが少ない中華粥モードもそなえている
お米のおいしい季節になりました。自炊派の方なら「今夜のおかずは何にしよう」「明日の朝のご飯のお供はあれでいこう」と毎日わくわくしていることでしょう。食にこだわる男性ビジネスマンなら、一度くらいは高級IH炊飯器の購入を検討したことがあるかもしれませんね。

しかし10万円もする炊飯器だけに、おいそれと手を出すわけにはいきません。

そんななか、三菱電機からハイエンド機にひけをとらない内釜と、炊飯機能を備えながら、2割ほど価格を抑えたモデルが登場しました。それが「本炭釜 NJ-VW102形」です。

本炭釜という名の通り、内釜には99.9%の炭素を職人が手で削りだした厚さ7.5mmの本炭釜を採用。原材料の焼成から完成まで4カ月かかる本炭釜は、IH(電磁誘導加熱)との相性が良く、釜じたいが熱しやすく冷めにくい熱源となるため、炊飯で大事だとされる「はじめチョロチョロなかパッパ(はじめは弱火で、中間過程では強火で炊く)」の「なかパッパ」のときの火力が大きく加熱ムラもできにくいというメリットがあります。

その本炭釜とセットで必要になってくるのが三菱電機独自の「連続激沸騰」という技術。いくら内釜の熱効率がよくとも、従来の電気炊飯器では吹きこぼしが発生するため土鍋やかまどのように「沸騰」させることができませんでした。

本炭釜では内蓋の上部に小箱(カートリッジ)を設け、そこで吹きこぼしの泡を吸収することで、電気炊飯器なのに吹きこぼし=沸騰を実現。さらに泡を素早くつぶして水にして内釜に戻すことで、沸騰を連続しておこなえるようになったとか。これで従来の炊飯器よりもずっとふっくらしたご飯が炊きあがるようになったというわけです。

と、書いているだけでよだれがたれてきそうな炊飯器ですが、見た目も一人暮らしの男性の部屋に置いても違和感がないスクエアデザインでなかなかに好印象。今年の冬のボーナスはちょっと奮発しちゃいますかね。
(熊山 准)

※この記事は2011年10月に取材・掲載した記事です

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