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布団のまどろみが味わえる目覚まし

2012.09.20 THU


目覚まし音の南国テイストに合わせて、外観も南国テイスト。茶木目模様仕上げのシンプルなデザインを採用している。サイズは111×155×92mm(高さ×幅×奥行き)。単3アルカリ電池3本で約1年間稼働
朝、布団から出るのがつらくなるこの季節。目が覚めてもすぐに起きず、ダラダラとまどろむ感じが好きという人も多いのではないでしょうか? だったら、いっそのこと“積極的にまどろむ時間を楽しむ”というコンセプトで作られたのが今回紹介する目覚まし時計、その名も「マドローム」です。

特徴は、起床時間とは別に20分と10分の2つからなる「まどろみ」時間が設けられていること。たとえば、朝7時に起きたいときに20分のまどろみ時間を設定すると、6時40分からまどろみ音が鳴り始めるいう仕組みです。

「まどろみ時間」の間は、波の音や鳥の鳴き声、カリンバの音色など、南国テイストの優しい癒やし系音楽が流れます。自然に近い音で、音量もアラーム音より抑えられているので「起きなきゃいけないけれど、なんだか気持ちがいい音楽が流れているな~」なんて気持ちでまどろんでください。ちなみに、カリンバとは、板や箱の上に並んだ鉄や竹の棒を指ではじいて演奏するアフリカの民族楽器だそうです。

起床時間が来ると、お目覚め音としてガムランの音色が鳴り響きます。とはいえ、一般的なジリリ~ン音よりは優しいメロディ。「まどろみ時間」の癒やし系音楽と相まって、優しい気持ちで起床できます。ちなみに、ガムランとはインドネシア各地の伝統的な民族音楽の総称。地域によって特色があり、ジャワ島やバリ島のものが有名なのだとか。

大音量の目覚まし音にたたき起こされて、スヌーズと格闘しながら、気づいたら時間ぎりぎりでバタバタとした朝を過ごしているあなたにはピッタリかもしれません。ただし、あまりに癒やされて、再び熟睡なんて事態にはご注意を。
(コージー林田)

※この記事は2010年11月に取材・掲載した記事です

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