OFFで役立つグッズ!

カメラを備えた高性能掃除ロボット

2012.09.27 THU


サイズは長さ355×幅355×高さ93mm。運転音約52dBの静音設計で夜でも使用可能。1回の充電で、約90分、60畳程度まで掃除できる。充電1回あたりの電気代は約2円。掃除終了後は自動で専用の充電台に戻り自ら充電
天気のいい日曜日は朝から部屋の掃除とお洗濯、といきたいけれど、実際はお昼まで寝てしまったとか、用事に追われて家事にかける時間がないなんて人、多いんじゃないですか。

洗濯は全自動洗濯乾燥機やクリーニングがあるけれど、自動で掃除をしてくれる家電なんて…、あるんです。それがお掃除ロボットの「Smarbo(スマーボ)」。

お掃除ロボットといえば、アメリカのアイロボット社から発売されている「ルンバ」が有名ですが、スマーボは日本の企業である東芝の製品。日本の家電のお家芸を感じさせる、2つのCPUと38個のセンシング機能やカメラ機能まで搭載する高スペックは、ガジェット好き男子の心をくすぐります。

この高スペックは伊達ではなく、スピードは加速度センサー、移動距離は距離検知センサー、角度はジャイロセンサー等で制御、さらに、カメラで天井や壁を1秒間に30カット撮影してデータを分析します。しかも、センサーとカメラは別々のCPUが分析が担当しているとか。

室内を25cm平方の区画に分けて認識し、ルートを記憶しながら移動するので、何度も同じ場所を通過することが少なく、約2畳分の広さを2分程度で掃除し終えるのだとか。リモコンを使えば自分が思った方向に操作ができるのも便利なポイントです。

また、安全面では、障害物や壁への衝突を避けるために、本体前方に8つの赤外線障害物センサー、約5cmの段差を認識する3つの赤外線段差センサーなどを搭載。加えて、鉢植えや家具などに近づけさせたくない場合には、本体を進入させない「仮想フェンス(囲い)」を設けることもできます。

肝心のお掃除は、本体両脇のサイドブラシでゴミをあつめて、本体下の回転ブラシで本体内にゴミを集めて、細かいゴミを捕らえるフィルターを通して排気するといった手順。集めたゴミはダストボックスを外して簡単に捨てられますし、本体にダストボックスを付けたまま家庭用掃除機で吸い出すこともできます。

分単位で設定した時刻に自動で運転できる機能もあるので、いつもきれいな部屋に帰ることができるなんて夢のような状況も。ちなみに、スマーボのようなお掃除ロボットは、床に物が多いとその実力を存分に発揮できないので、使用すると自ずと整理整頓するようになるといいます。

お部屋の掃除をしてくれる彼女がいない人に、ぴったりのパートナーかもしれません。
(コージー林田)

※この記事は2011年11月に取材・掲載した記事です

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