OFFで役立つ!

自然な眠りを導く安眠ライト

2012.10.04 THU


サイズ:幅60mm×高さ74mm×奥行き23mm。重量は電池込みで94g。バッテリーは9V角型電池1本。運転モードは大きく2種類。ゆっくりと青い光が明滅する「ノーマル・スリープ・モード」に、人間の心拍リズムに近い速い明滅を行う「心音モード」がある。延長モードもあるほか、常時点灯するベッドサイドの明かりとしても使える
どんなに体が疲れていても寝付きが悪いって方、いらっしゃいませんか? 筆者も、ベッドに入ったあと2時間くらい起きてるなんて、ざらにあります。眠れないとわかると焦ってさらに眠れなくなるという悪循環に陥ったり…。

そんな方(というか筆者)にぴったりな睡眠サポートグッズが登場いたしました。それが、“自然に眠りに落ちるための準備運動を静かにガイドする”という「ナイトウェーブ」です。

それはいったいどんなものなのか。実際に試してみました。

本体はタバコ1箱大の軽い小箱で、ランプとスイッチがひとつずつ付いているだけの至極シンプルなもの。使い方もシンプルで、暗くした寝室の天井にランプを照射するようセットするだけ。後は青い光をぼんやり眺めながら、光がゆっくりと明滅するタイミングにあわせて深呼吸します。

こうして深呼吸を一定のリズムで繰り返すことによって、心拍が安定し、筋肉の緊張がほぐれ心身ともにリラックスすることができるというのがナイトウェーブの狙いだそうです。また、真っ暗闇を見つめたり、目を閉じたりして寝ようとするより、明滅する薄明かりを眺めていた方が頭を空っぽにしやすいとも。

個人的には豆電球や家電製品のパイロットランプ程度の明かりでも気になって眠れないタチなので、使用する前はその効果に懐疑的だったのですが、常時点灯ではなく、ついたり消えたりする明かりなので特に明かりが消え入りそうな瞬間は、まるで自分の意識も消え入りそうで…ホタルの光や高層ビルの点滅灯を眺めている時にも似たまどろみを覚えま…ZZZ。

モノとしてはシンプルなプラスチック製ライトなので、若干の割高感は拭えませんが、これは安眠メソッドに対する値段だとして、これで悶々とした夜を過ごさなくて済むなら安いものなのかもしれませんね。
(熊山 准)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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