思わず欲しくなるグッズ!

持ち運びできるお手軽ストーブ

2012.10.10 WED


サイズは幅308×奥行き205×高さ306mm。木造戸建て住宅は3畳まで、コンクリート集合住宅は4畳までを暖房の目安としている(寒冷地を除く温暖地)。連続燃焼で、約3時間20分(気温20~25℃の時)の連続燃焼が可能
冬本番で寒さが厳しくなってきた今日この頃。特に朝の洗面台やキッチンは寒く、布団から出る気がそがれます。できれば、専用の暖房器具を置いておきたいのですが、狭い家にいくつもの暖房器具があると邪魔だし、不経済です。

手軽に持ち運びができるストーブがあればいいのに…と思っていたら面白いものを発見。それが、カセットコンロで有名なイワタニから発売されている「カセットガスストーブ」。その名の通り、コンロやグリル、ホットプレートなどにつかう“カセットガス”を燃料にしたストーブです。

使い方はカセットコンロとほぼ同じ。ボンベをセットしてスイッチを入れるだけ。ガス式ならではのパワーで、点火後スピーディーに暖まります。また、セラミックを平面で燃焼させ、輻射熱で暖めるので直接当たる温風が苦手な人にもオススメです。

なんといっても最大のメリットは、持ち運びやすさ。重量は約2.4kg(カセットガス含まず)で取っ手もついており、最初に書いたように、寒いけれども長時間いるわけではない洗面室などに持っていって点火するという使い方もできます。

もちろん、長年カセットガスを製造しているイワタニだけに、安全面もしっかりカバー。転倒時の消火や炎の立ち消えへの対策はもちろん、燃焼ガス中の一酸化炭素濃度が0.05%を超えると、自動的にガスを止めて不完全燃焼を防止したり、カセットガス内の圧力を感知し、圧力が異常に上昇した場合、自動的にカセットガスをはずし、ストーブを消火するといった安全機能も備えています。

ちょっと寒い場所を暖める用途にぴったりのカセットガスストーブ。燃料がカセットガスなので、万が一の災害時にも使えそうです。
(コージー林田)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト