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スマホがナビになるクレイドル

2012.10.11 THU


スマホは縦位置でも横位置でも利用可能。スピーカーとBluetoothを内蔵しているので、ナビ案内音声はもちろん、スマホ内の音楽やラジオアプリの再生、ハンズフリー通話にも対応している。電源ケーブルとスペーサーが付属
スマホやケータイの機能のうち、いまや手放せない存在となったのが、目的地を入力するだけで現在地からのルートを案内してくれるナビ機能ではないでしょうか。特にスマホ特有の大画面とタッチパネルとも相まって、歩行ナビだけではなく、カーナビとしても十分使えるものもちらほら。自動車オーナーが「もう高いお金出してカーナビを買うより、スマホでいいや」と考えてしまうのも自然な流れといえるかもしれません。

そんななか、「サイバーナビ」や「楽ナビ」で知られるカーナビブランド「カロッツェリア」(パイオニア)から登場したのが、NTTドコモのスマートフォンを本格的なカーナビにしてしまうGPS内蔵専用クレイドル「SPX-SC01」です。

そもそもほとんどのスマホにはGPSレシーバーが内蔵されているのですが、SPX-SC01には別途、高精度車載GPSレシーバーを搭載。さらにジャイロセンサーや加速度センサーを含む「クリスタル3Dハイブリッドセンサー」により、トンネルや高架下などGPSの電波が届かない場所でも現在地をしっかり正しく表示できるのです。

現在地の正確さに加えて、頼りになるのが専用カーナビアプリ「ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア」です。「サイバーナビ」「楽ナビ」の開発で培った、見やすい地図表示やルート案内など様々なナビ技術を惜しみなく投入したアプリの使いやすさはお墨付き。利用には月額315円が必要ですが、定期的なアップデートで常に最新の地図や情報に切り替わるので、それだけの価値があるかもしれません。

カーナビに必要な「正確な現在地測位」と「的確なルート案内」の2つを、手持ちのスマホで手頃に実現できるSPX-SC01。脱着も簡単なので、マイカーを持っていないけど、ナビの付いていない両親のクルマや営業車、レンタカーなどをよく利用するという方も1台持っていると便利かもしれませんね。
(熊山 准)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です

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