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宇宙航空技術を利用した消臭肌着

2012.11.10 SAT


製品のラインナップは、丸首とVネック(浅・深)、ボクサーショーツ4種類。Vネックは、ノーネクタイ時でもワイシャツの首元がすっきり見える。また、何度洗濯しても消臭効果が持続するように加工されている
冬も終わり暖かくなるこれからの時期、営業回りで汗をかくことも多くなるだろう。“男の汗は頑張った証し”なんていう時代はよかったが、男もスキンケアをするこのご時世、汗のニオイに対するケアもビジネスマナーの一つ。

とはいえ、香水などを振りかけて汗のニオイを消そうとするのはNG。混ざり合ってなんとも言えないツイキーなオイニーになってしまう。ここはいっそ、ニオイそのものをどうにかしてみてはどうだろう。

ゴールドウインが発売した「MXP」は、着るだけで加齢臭と汗のニオイを大幅に減少させるアンダーウェア。抗菌作用や分子レベルでニオイを中和させる作用をもつ新素材「マキシフレッシュ(R)プラス」を採用しており、その消臭力は汗の量に換算すると約4L分ものキャパシティになるのだとか。これならば、暑い中営業で歩き回っても大丈夫そうだ。

同社の調査によると、汗のニオイはアンモニア、酢酸、イソ吉草酸などが元になり発生するとのこと。しかし「MXP」は、アンモニアと酢酸は92%をカット。イソ吉草酸に至っては99%カットしてくれるのだ。ほかにも、加齢臭の主な原因といわれるノネナールも82%をカットしてくれる。

ちなみに「MXP」は“宇宙オープンラボ”による着用を経て商品化されている。“宇宙オープンラボ”とは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と民間企業などが協力し、宇宙航空関連技術やノウハウを活用した様々な産業活動の展開を目指したりする制度。いわば、JAXAとのコラボ商品なのだ。

スーツの下には宇宙で使われた技術。そう考えると、なんだかテンションが上がっちゃいそうだ。
(コージー林田)

※この記事は2010年04月に取材・掲載した記事です

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