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全方向を明るい新世代LED電球

2012.11.24 SAT


電球の色は暖かみのある電球色相当とすがすがしい色合いの昼光色相当。密閉器具対応なので、浴室などでも使用できる
震災による電力不足で節電に協力している人は多いと思います。巷では様々な節電方法が紹介されていますが、そのなかでも比較的簡単に、効率よく消費電力を減らせるのが、LED電球の採用。一般的に、40Wの白熱電球と40W相当のLED電球を比べると、消費電力は1/5程度といわれています。

節電はもちろんのこと、寿命も白熱電球と比べると約40倍の4万時間。1日6時間利用しても、約18年間は交換不要。お財布に優しいのもうれしいじゃないですか。

とはいえ、これまでのLED電球は、光がスポットライトみたいに真下に落ちて広がらないという弱点がありました。印象としては、真下はそこそこ明るいけれど、周辺は暗く感じるといったところでしょうか。個人的にも、その光り方がネックで、導入に踏み切れませんでした。

そんなとき見つけたのが、一方向的な光を解消して、全方向に明るいLED電球を実現した『パナソニック エバーレッズ』。電球内に二重の反射板を設置することで、LEDの光を分散。光の広がる角度である配光角を白熱電球と同じ300°まで拡張して、壁や天井など部屋全体を明るく照らすことができるようになりました。

ちなみに『エバーレッズ(昼光色相当)』の明るさは485ルーメンで40Wの電球に相当。白熱電球と同じサイズで、E26口金に取り付けられます。基本的に口金(電球を接続する個所)が合っていれば、交換は可能ですが、調光器対応器具や屋外設置など使用できないケースもあるので、確認が必要です。

LED電球の光は熱を持たないので、室内温度の上昇も抑えてくれます。暑くなるこれからの季節ですが、エアコンの温度設定も去年より下がられて、消費電力も抑えられるかもしれません。間違いなく電力不足が叫ばれる夏が来る前に、LED電球の導入を検討してみようかな。
(コージー林田)

※この記事は2011年05月に取材・掲載した記事です

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