OFFで役立つグッズ!

汗染みを白くする超音波クリーナー

2012.11.28 WED


サイズは幅:214mm×奥行き:42mm×高さ:70mmで重さは240g。軽量で扱いやすい。本体の充電にかかる時間は9時間。満充電で30分ほど使うことができる。充電中にはACアダプターにつないで使用が可能。この場合は、タイマー機能で3分で電源が切れる
梅雨も近づき蒸し暑くなってくるこれからの季節。特に今年は、節電の影響で冷房温度も高めに設定されることが予想され、人前でジャケットを脱ぐ機会も増えそうです。

そこで気をつけたいのが、襟、袖口の皮脂汚れやシャツについたシミなど。でも、なかなか汚れが落ちにくいんですよね。そんなときにオススメしたいのが「ホワイティピカ」。一見すると、未来のレーザー銃のような形状です。くの字型に曲がったグリップ部を握りながら、先端を襟やシミに当てて汚れを落とします。

汚れが落ちる秘密は、先端部分にあります。原理は、超音波洗浄機とほぼ同じ。メガネ店の店頭などで見かける水槽式のアレと同じです。本体先端の金属板を液体につけて微振動(5万回/秒)させることで、微少な気泡が無数に発生。その泡が破裂するときの衝撃力で汚れをはじき飛ばすのです。

理系のあなたは、こう思ったでしょう。「原理的に水がないと汚れが落ちないのでは?」。その通りです。表面まで水を入れた桶などの容器に、シャツを沈めないで張った状態で据え置きます。その状態でシャツの表面に「ホワイティピカ」の先端を当てるようにするのが、汚れをしっかりと落とすコツ。こすり洗いが必要ないので生地も傷まないのもうれしいポイントです。

ちなみに、「ホワイティピカ」にはタンクが付属。そのタンクを本体に装着すれば、少しずつ給水しながら汚れを落とせるので、壁紙など全体を濡らしづらい場所のシミにも使用可能です。

付属の冊子「虎の巻」には、皮脂汚れだけでなく、コーヒーや醤油、朱肉、ボールペン、口紅、血液など、様々なシミ落としテクニックも満載。また、付属容器の中に水を入れた状態で「ホワイティピカ」の先端を浸けて使用すれば、メガネや腕時計、指輪などの汚れも落とすことができます。

一台あればマルチに使える清掃グッズ。一家に一台あれば便利な代物かもしれません。
(コージー林田)

※この記事は2011年05月に取材・掲載した記事です

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