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部屋にそよ風を吹かせる扇風機

2012.11.29 THU


簡単な操作で中間ポールを脱着できるため、トールサイズとショートサイズ、両方のサイズを一台でカバー。最大風力のときは、サーキュレーターとしても使用可能
酷暑が予想されている今年の夏。例年ならエアコンが売れるところが、節電の影響で今年売れているのは扇風機。昨年の2倍以上の売り上げを記録するなど好調なようです。

そんななか注目されているのが「GreenFan2」。3万円超の価格にもかかわらず、売り上げ好調で品薄状態になっているのだとか。

「扇風機なんて、羽で風を起こすだけだから、どれでも一緒でしょう」と思うかもしれませんが、その風の性質にこだわったのが「GreenFan2」。体験してみると、吹いてくる風が一般的な扇風機とはひと味違うのです。

強いて言うなら、自然の中で感じるそよ風といったところでしょうか。または、子どものころに、親からゆっくりとうちわで扇いでもらったあの感覚。風が優しいんです。その秘密は二重構造の羽根にあるのだとか。

普通の扇風機はプロペラを回して風をつくるのですが、その場合、風は渦を巻いて直進して、渦のまま塊のように人にあたります。一方、「GreenFan2」の場合、二重構造の14枚羽根が2種類の風を送り出します。その2種類の風には速度差が生まれて、風が1点に集中せずに拡散。拡散することにより、面状に広がった風が、自然のそよ風のような心地よさを与えてくれるのです。

実際に実物を使うと、もう一つ、心地よさの秘密がわかりました。それは、音の静かさ。最弱運転時の動作音はわずか13dBで、耳を近づけてもほとんど音がしません。音がしない状態で風が吹いてくるのも、自然のそよ風を彷彿とさせてくれます。

従来の扇風機の弱運転時の消費電力が、約30Wなのに対して、「グリーンファン2」の最弱運転時の消費電力は、わずか3W。節電が叫ばれる今年の夏に、ピッタリの扇風機かもしれません。
(コージー林田)

※この記事は2011年05月に取材・掲載した記事です

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