思わず欲しくなるグッズ!

6つの役割をこなすマルチなはさみ

2012.10.23 TUE


サイズは23cmで重さは184g。持ち手のオレンジは、カッティングツールメーカーであるフィーカスのトレードマーク。フィーカスは、1649年創業で、フィンランドで最も古い企業なのだとか
自宅にもオフィスにもひとつは置いてあるはさみ。もちろん、私もネット通販で届いた段ボールの裁断によく使用しています。ただ、普通のはさみで厚みのある段ボールを切るのって結構大変でイライラ。

そこで、段ボールがサクッと切れるはさみを探していたら、見つけました。「Cuts+More(カットプラスモア)」。360年の歴史をもつフィンランドの刃物メーカー、フィーカスの新商品です。持ち手は人間工学に基づいて形状で力を入れやすく、また切れ味も良いので、軽い力でも楽に段ボールが切れます。これで、ゴミを出すための裁断もはかどります。

さらに「カットプラスモア」がすごいのは、紙や段ボール以外にも、様々なものが切れる守備範囲の広さなんです。例えば布。普通は裁ちばさみを使いますが、カットプラスモアなら布にも対応。また、剪定ばさみを使わないと切れないような植物の茎も、カットプラスモアならバッサリ。刃の交差部分はワイヤーをカットする細工もなされています。

ちなみに、刃の交差部分には、ロープカッター、より糸カッター、ボトルオープナーの機能も備えており、さらに、真ん中の留め金の部分を分解して、ナイフのように使うこともできるんです。

なんともマルチなはさみですが、まだ機能があります。それがあるのは、はさみ本体ではなく刃の部分を収納する専用ホルダー。ここには刃を研ぐシャープナーと段ボールなどに貼っているテープを切り裂くテープカッターが装備されています。

まさに「Cuts+More=切る+それ以上」という名前がふさわしいはさみ。オフィスにひとつ置いておくと、仕事がはかどるかもしれませんよ。
(コージー林田)

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