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金づちで割れない!?スマホフィルム

2012.10.29 MON


衝撃吸収だけでなく、貼りやすさもポイントの一つ。特別に気を遣わなくても、空気が入らずにキレイに貼ることができる。ちなみに、このシートは、あくまで画面の破損を防止するもの。貼っていると衝撃を受けても故障しないというわけではないのでご注意を
手が滑ってボトッ、胸ポケットに入れたままつい前かがみになってボトッ。スマートフォンを落としてしまった経験は、誰しも一度はあるでしょう。背面や周辺のちょっとしたキズならいいのですが、液晶部分にキズがついたら結構ショック。いわんや、ヒビが入ったりするともはや立ち直れません。

そこでオススメしたいのが画面保護シート。しかし、キズから守るだけのシートではありません。テレビやゲーム機、パソコンなどのフィルターや、携帯電話、スマートフォンのアクセサリーを手がけるサンクレストが発売している、衝撃からスマホの画面を守る、その名も「衝撃自己吸収シート」です。

一見すると、なんの変哲もない画面保護シートなのですが、同社の実験では、110gの鉄球を150cmの高さからスマホに落としても、画面にヒビが入らなかったとのこと。また、金づちで叩く実験も行ったそうですが、それでも画面は割れていませんでした。

秘密はシートの表面に加工されたPET樹脂とシリコン樹脂を使った特殊な衝撃吸収剤。表面を柔らかくすれば、衝撃吸収能力は上がるけれど、指の滑りは悪くなる。逆に、硬くすれば指の滑りはいいけれど、衝撃を吸収しない。絶妙な加減を要求される高い壁を乗り越えて商品化にこぎ着けたのだとか。

現在は、iPhone5/4S/4やGalaxy S IIIなどの一部スマホと、3.7インチ、4.3インチ、4.8インチのフリーサイズを販売していますが、将来的には、自動車関係や住宅関係の防犯にも役立てたいと考えているとのこと。

確かに、窓を金づちで割って侵入する手口などは、フリーサイズの衝撃自己吸収シートを貼っておけば防げるかもしれませんね。
(コージー林田)

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