ドラマ界は“相棒モノ”が続々とスタート

仕事でコンビを組む良い相性とは

2012.11.08 THU

今期スタートしたドラマで多いのが、凸凹コンビがコンビを組むバディドラマ。コンビを組む登場人物のキャラをチェックしてみると…。『MONSTER』では、変わり者として名高く、慇懃無礼の刑事と、超セレブの御曹司ながら刑事になった正義感にあふれる純真な新人。『実験刑事トトリ』では、動物生態学の研究者から転身した43歳の新人と、そんな年上の新人刑事とコンビを組む、正義感の強い28歳の若手刑事etc 一見、共通点がなさそうなふたりが、コンビを組むことで活躍するパターンが多いよう。

仕事上でコンビを組むとよい相性とは、どんなキャラ同士なのか? そこで、人間関係のメカニズムを診断できる“エニアグラム”、エニアグラム アソシエイツ代表の中嶋真澄さんに聞いてみた。

「職場でコンビを組むなら、性格のタイプや価値観が異なる者同士のほうが、うまくいく場合が多いようです。同じ価値観を持つ者同士ですと、同じ考え方しかできないので、物事の発展性を期待できません。ただ、価値観が違う者同士がコンビを組む場合に気をつけなければいけないのは、議論を交わしたときにぶつかってしまうことが多いこと。そのとき、他方の意見を受け入れることができ、なにが問題になっているのか話し合える間柄であることが大切です。意見の違いを語り合える、お互いの意見を尊重できる関係を築けるコンビが、相性のいいコンビといえると思います」

価値観や意見が違っても、話し合える間柄ということが大切。ひとりひとり意見は“違う”ということをお互いが理解した上で、それぞれの意見を尊重できる関係を作れるかどうか。そんな関係を築ける者同士が、仕事上でコンビを組むのに最高の相性といえそうです。
(取材・文/Pea Green 小竹あき)


■エニアグラムで相性診断
「一緒に仕事の企画を考える場合によい相性とは?」

<タイプ1>完全さを求める人     タイプ4、タイプ6、タイプ7
<タイプ2>人のために尽くす人    タイプ8
<タイプ3>成功を追い求める人    タイプ6
<タイプ4>人と違っていたい人    タイプ1、タイプ7
<タイプ5>人から離れて観察する人  タイプ8
<タイプ6>何かに守られていたい人  タイプ1、タイプ3、タイプ9
<タイプ7>冒険と楽しみを求める人  タイプ1、タイプ4
<タイプ8>自分の力で突き進む人   タイプ2、タイプ5
<タイプ9>平和と安定を求める人   タイプ6

※enneagramassociates.comや電子書籍『最強の性格診断3×3の法則』では、自分の性格のタイプや他者との相性をチェックできるので活用してみて

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