OFFで役立つグッズ!

消費電力をPCで確認できるタップ

2012.12.05 WED


差し込み口ごとの電源をネット経由で切ることができるが、規制のためネット経由で入れることはできない。インターネット接続は無線LANのみ可能で、有線LANは搭載していない
節電意識が高まり続ける昨今、家電の主電源をこまめに切ったり、省電力タイプのものに買い換えたりした人も多いはず。ただし、そうした節電の効果は毎月の電気料金のお知らせでしかわからないため、取り組みの成果がなかなか実感できません。

それに、効果的な節電を行うためには、製品ごとの正確な消費電力を知る必要がありますが、家電ごとにメータが付いているわけではないので、実際の消費電力を測るのはなかなか難しいものです。そこで活躍するのがコンセントの差込口ごとに消費電力を測定できる『Navi-Ene Tap』です。

内部にICチップを内蔵し消費電力を正確に測定、さらに無線LAN機能によるインターネット接続で、専用のクラウドサービスに消費電力データを蓄積してくれます。PCやスマホのブラウザから専用のウェブページにアクセスすれば、消費電力を時系列で整理されたわかりやすいグラフの形で見ることができます。

タップ全体での電力使用量のほか、4口あるコンセントの差し込み口ごとに消費電力が記録されているので、電気製品それぞれの利用状況に応じた正確な消費電力が一目瞭然。つまり、推測や思い込みではない電力のありのままの利用状況を把握することで、効果的な節電を行うための強い味方になるわけです。

さらに、PCやスマホからインターネット経由で差し込み口ごとに電源を切ることができるので、うっかり家電のスイッチを切り忘れて外出した場合にも、慌てて家に引き返すといった手間もなくなります。

節電しなきゃと思いつつも「手応えがないためイマイチ真剣になりきれない」という人、Navi-Ene Tapならアナタの取り組みの結果をすぐに把握できるので、節電のしがいがありますよ。
(青山祐輔)

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