思わず欲しくなるグッズ!

Wファンの大風量で室内の空気を浄化

2012.12.11 TUE


サイズは25×25×70cm(幅×奥行き×高さ)で、設置面積はA4サイズに収まる。センサーで汚染状況に応じて運転する「オート」モードや急速除去をする「ジェットクリーニング」モードなど多彩な運転モードがある。フィルターは1年ごとの交換を推奨している
花粉やハウスダスト対策で空気清浄機が欲しいという読者も多いはず。店頭を見ていても、低価格機から高級機まで様々な製品が並んでいます。あまりにいろいろあり過ぎて、かえって選ぶのが大変なほど。

そんななか、加湿やイオンを発生させるタイプなど、各メーカーが付加機能をつけ工夫を凝らすなか、基本的な機能である「空気をきれいにする」というポイントを他とは違う考え方で追求した空気清浄機が登場しました。

バルミューダが開発した「JetClean」は、“吸い込む空気”だけでなく“吹き出す空気”に着目した空気清浄機。特徴は、吸い込む力に優れたターボファンに加えて、吹き出す力に優れた構造のファンを搭載したこと。

この2つのファンを使って本体上部から上向きの強い気流を吐き出すことで室内全体の空気を循環させ、より多くの空気をフィルターに通すことによって効率的に空気中の微粒子を取り除くという仕組みです。加えて、強力な気流はサーキュレーターと同様の効果もあるので、冷暖房の効率化というおまけまであります。

強い風で空気を循環させるというのは、確かに言われてみれば納得の発想です。実際に同社が検証したところ、16畳の部屋なら他社の製品と比較して、花粉ならば約12倍、ウイルスなら約1.2倍も取り除く能力が高かったとのこと。

発売元のバルミューダは、自然な風を作り出す「Green Fan」で高級扇風機ブームのきっかけを作ったベンチャー企業。今度はJetCleanで空気清浄機に新たな旋風を巻き起こすかもしれませんね。
(青山祐輔)

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