「どうせかわいい人だけでしょ?」と卑屈になりたくない!

誰でも使えるテッパンのモテ仕草!

2012.12.13 THU

テレビや雑誌などでたまにみかける“モテ仕草”の特集。 例えば、「脚を組みかえる」や「髪を束ねるときさりげなく胸を張ってバストを強調する」といったテクは、男性をドキッとさせられるらしい。

でもそれって、美人がやるからモテ仕草になるんじゃ…なんて思ったことありません?

「胸や脚を強調したり、うなじを見せるといった女性の色気をアピールする仕草は、男性を本能的にドキッとさせるもの。なので、容姿に関係なく効果はあると思いますよ。ただし、それは“好意”とは別問題。たとえ言い寄られたとしても、体だけの関係で終わることも多そうですね」

とは、精神科医の名越康文先生。えっ、そうなの!? それじゃあ容姿に関係なくてもモテてるとは言えないよなあ…。

「男性に『また会いたい』『付き合いたい』と思ってもらえるのが“真のモテ仕草”だとするなら、女性は色気ではなく“精神状態の良さ”をアピールする必要があります。過保護に育てられた現代の男性は、干渉されたり細かいことで怒られるのには嫌気がさしている。そのため、付き合う相手には“感情の起伏が激しくない女性”を求め、仕草から精神状態の良し悪しを無意識に感じとろうとしているんですよ」

でも…精神状態の良さって、仕草でどう示すんだろう?

「精神状態って、実は“体幹部”や手足に表れるんです。たとえば、背筋を伸ばす、脚をそろえて座る、机にひじをつかないといった振る舞いですね。そして肝心なのは、これらを“継続”すること。結構訓練が必要ですが、常に他人から見られていると意識していると、気持ちは途切れにくいですよ。あとは、できるだけ深く長い呼吸をするのも、体幹の自然な美しさが増すので効果的です」

こういった品のある振る舞いは、一見、当たり前のことのように思えるけど…ストレスの多い現代では、できている女性は思いのほか少ないとか。

「どうせ美人じゃないし…」と卑屈になってた人も、これで真のモテ女になれちゃうかも?

(取材+文・佐藤真由/short cut)

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