祝・二十歳!のお酒ガイド

シーン別・宅飲みおつまみレシピ!

2012.12.26 WED

祝・二十歳!のお酒ガイド


紹介してもらったレシピをもとに、実際に作ってみたチーズナッツボール。「刻んであえるだけ」と、料理が苦手な人でもカンタンに作れます。食べると、確かにワインテイストのお酒が恋しくなるオトナのテイスト!

気分に合わせて、カンタンおつまみを作ろう!



「みんなでワイワイ」「好きな人としっとり」「趣味や読書などの時間にまったり」など、お酒の似合うシーンは多種多様。今回は、宅飲みのシチュエーションに合わせて選べるレシピを、フードコーディネーターの南恵子さんに聞きました。まずは、お酒ビギナーに向け、お酒とおつまみの合わせ方の基本、教えてください!

「味覚は、五味(甘味、苦味、塩味、酸味、旨味)を基本味としています。お酒とおつまみの組み合わせとして、1つの味でまとめても違和感はありませんが、さらに五味が整うと、深みのあるおいしさとして感じられます。たとえば、苦味の強いお酒なら、塩味や旨味、甘味がある鶏の唐揚げに酸味のあるレモンを絞って合わせると五味が整う…といった具合です。味の強さのバランスを整えることも大切で、一つの味だけが突出して強くなると、他の味が感じにくくなってしまい、バランスがとれません。同レベルで五味が整うほど、味のバランスは良くなり、おいしさを感じられますよ」

飲んでいるお酒にない味を補うことで、さらにおいしさを引き出してくれるのが、おつまみの役割なんですね。では、具体的なシーン別に合うお酒とおつまみの組み合わせを教えてください! まずは「みんなでワイワイ楽しみたいとき」からお願いします!

「肩肘張らない手軽なものがいいでしょう。ボイルしたソーセージやハムに、お好みでマスタード、ヨーグルト、マヨネーズ、ケチャップなどを混ぜたソースをかける…というのはどうですか? レシピというよりも、食べ方に近いカンタンなおつまみです。お肉の甘味や塩味、旨味が生きるので、お酒はさっぱりと酸味のあるタイプが合いますね」

これだけカンタンなら、料理初心者にも問題なさそう! では、「スッキリ気分転換したいとき」なら、どんなお酒とおつまみがいいでしょうか?

「スッキリ感を演出してくれそうな、甘味・酸味・渋みのあるお酒には、同系の組み合わせもオススメです。甘味と酸味のあるフルーツがいいですね。さらに苦味のあるチョコレートでデザート感をプラスしてみてもおもしろいかもしれません。スライスしたバナナやキウイフルーツ、またドライフルーツのレーズンやイチジクに、チョコレートをレンジで溶かしたものを合わせます」

うーん、なんだか見た目もオシャレで、明るい気分になれそうですね。最後に「好きな人としっとりしたいとき」に合うのは? お酒は、やっぱりオトナなワインテイストが良さそうな…。
「ワインがベースなら、食事系の料理などに幅広く合いますね。飲み物のドライな味わいに、甘味や塩味、旨味を補うチーズナッツボールはどうでしょう。おつまみ用のミックスナッツを刻み、レンジで温めて軟らかくしたクリームチーズと黒こしょうであえ、丸めてボール状にします。ジャムやクラッカーと一緒に食べるのもオススメです」

普段のなんでもない宅飲み時に、気の利いたおつまみを出せるオトコ…なんてお酒の分かるオトナのイメージ! まずは、紹介してもらったおつまみにトライして、それぞれどんなお酒とマッチするのかを実際に試してみるのがいいかもしれませんね。そこで紹介したいのが、缶チューハイの『ほろよい』。酸味のあるさっぱり風味の「レモンジンジャー」、スッキリ爽やかな「アイスティーサワー」、しっとりとオトナっぽい雰囲気を楽しめそうな「ワインサワー」と、今回紹介したおつまみにも合いそうなテイストのお酒もしっかりそろっています。それ以外にもラインナップが豊富なので、様々な味の組み合わせが楽しめそうですね!

ストップ!未成年飲酒・飲酒運転 サントリー酒類株式会社

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