日本唐揚協会の理事が厳選

超美味と大評判!お取り寄せ唐揚げ

2012.12.30 SUN

からあげ。この男気あふれるフードが、本格的にブームになっている。日本唐揚協会専務理事の八木宏一郎さんは言う。

「からあげの二大聖地は、大分県の中津市と宇佐市。このエリアには100近くの専門店があり、古くからしのぎを削ってきました」

だが、からあげが全国的に注目され始めたのは昨年あたりから。

「この頃から、秘伝のミルクだれで味わう上品なフレンチからあげを出す恵比寿『らんまん食堂』や、スイートチリやチョコレートなど8種類以上のスパイスを選べる京都『金のとりから』など、バラエティに富んだ店が登場。もはや、おいしいのは当たり前という時代なんです」

金のとりからは今年5月、渋谷・センター街にも出店。行列が絶えない人気ぶりを見せている。

八木さんいわく、日本の食文化が育んできたからあげはカレー、ラーメンに並ぶ代表的な国民食。

「スナック、おかず、おつまみという3つの面を持ち、外食、中食、内食のどれにも当てはまります。また、最近では自治体が町興しの一環としてご当地からあげを開発する動きも増えていますね」

知らない間に進化を遂げていたからあげシーンだが、折しもクリスマスや忘年会などのパーティーシーズン。せっかくなので、パーティーで喜ばれる「お取り寄せするからあげ」をシチュエーション別に選んでもらった。

「クリスマスパーティーなら、大分のとりあんがお薦め。タタキとしても食べられる新鮮な鶏肉を使用、大人から子どもまで肉の柔らかさを堪能できます。男だけの飲み会では、同じく大分のぶんごや。精肉店ならではのこだわりと、ニンニクと生姜たっぷりの下味の力強さが特徴です」

その他のお薦めは、下表を参照。おいしいからあげで、2011年を締めくくるパーティーを“揚げ揚げ”で盛り上げたい。
(石原たきび)

※この記事は2012年12月に取材・掲載した記事です

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