年収1000万超クラスの恋愛経験は僕らの2倍超…?

「富豪vs.庶民」生活レベル格差

2013.01.17 THU


資産額20億ドルともいわれるアメリカの“ザ・富豪”ドナルド・トランプの自宅で、2010年に撮影された家族写真。自宅のあるトランプ・タワーは、ニューヨーク5番街にあり、3億ドルの価値があるとか。左から、ドナルド本人、24歳年下の元ファッションモデルの妻メラニア、当時4歳の息子・バロン。ドナルドは不動産王として有名で、2012年のアメリカ大統領選への出馬も噂された
画像提供/Regine Mahaux/MT/ Getty Images アンケート調査協力/マクロミル(首都圏、大阪…
『Weare the 99%』をスローガンに、上位1%の超富裕層との格差是正を訴える『オキュパイ運動』からはや1年以上。“格差”は、今も世界の課題であり、程度の差こそあれ日本も例外ではない。

昨年11月に野村総研が発表した推計値によると、1億円以上の純金融資産を持つ「富裕層・超富裕層」は国内約5036万世帯中、81万世帯で、その純金融資産総額は188兆円。わずか1.6%の金持ち世帯が、日本の純金融資産の約6分の1を握っていることになる。

もっと身近なレベルでも、例えば年間給与額が1000万円を超えるのは、給与所得者全体のわずか3.9%(「平成23年民間給与実態統計調査」。以下同)。一方年収300万円以下の割合は40.8%。収入面でも厳然とした格差がある。

では、R25世代の格差はどうか? 暮らしぶりの差をリサーチすべく、年収1000万円以上(以下「富豪」)と年収1000万円未満(以下「庶民」)の20~30代男性各103人にアンケートを実施した。

まずは気になるお金の話。「現在の貯蓄額」は庶民の7割以上が「200万円未満」と回答したのに対し、富豪の半数強が「700万円以上」。それぞれ最も多かったのは、庶民「30万円未満」(29.1%)、富豪「700万~1000万円未満」(12.6%)。続いて「自由に使える1カ月のお小遣い額」。庶民の回答最多の「3万~5万円未満」(21.4%)に対し、富豪の回答トップは「10万~12万円未満」(18.4%)と差は歴然だ。

では、生活面はどうか。たとえばランチ代は庶民の7割超が「700円未満」だが、富豪の6割弱は「700円以上」。羨ましい…。さらに「これまで付き合った彼女の人数」は庶民平均が3.8人に対し、富豪は8.2人。ぐむぅぅ。

『We are the 99%』! 貧富の是正を願う一方で、あちら(富豪)の世界に仲間入りしたいと思ってしまうのは、僕だけでしょうか?
(吉原 徹/サグレス)


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