初めての「ひとり暮らし」ガイド

内見時にチェックすべきポイント7

2013.01.21 MON

初めての「ひとり暮らし」ガイド


部屋の間取りを考えるとテンション上がりますよね~。1月から3月はどこの不動産屋も大忙しなので、事前に予約しておいたほうがスムーズに案内してもらえますよ! 画像提供/PIXTA

初めての「内見」。何をチェックすればいい?



ひとり暮らしを考えている学生の皆さん。住宅サイトやカタログで間取りをチェックするなど準備に励んでいますか? そんな部屋選びのキーポイントとなるのが「内見」。でも、初めてのことだから、部屋のどこをチェックすればいいのか、正直よくわからないですよね。そんな皆さんのために、お部屋探しのプロ・三井ホームエステートに、内見時に見落としがちな7つのチェックポイントを伝授してもらいました!

●ポイント1 台所まわりは、冷蔵庫スペースとコンロをチェック!
「冷蔵庫を買ったはいいけど、スペースに収まらないよ!」なんてことがあったら困るので、冷蔵庫スペースの幅や奥行き、高さはしっかり確認しておきましょう。内見時にはメジャーを持参していくのがオススメ。また、お料理が好きな人には大きめのシンクが便利ですよ。

●ポイント2 トイレ・バスまわりは水の出具合と湿気をチェック!
蛇口のフィルターが汚れている場合や、建物全体の水道の圧力が弱いと、トイレやバスの水の出が悪くなることも。水の出が悪いと、後々困ることが多いので、「内見だから…」と遠慮せずに、チェックしてみましょう(中には水を流すのがNGの物件もあるので、要確認)。またバスルームの換気機能が整っていることも大事。湿気がこもったままになると、カビやチョウバエが発生しやすくなってしまうので注意が必要です。

●ポイント3 リビングはコンセントの数と電波をチェック!
置く家具をイメージしながら、コンセントが足りるのか? どこにあるのか?…を確認しましょう。部屋のアンペア数や、携帯電話の電波がちゃんとつながるかもその場で確認したほうがよいでしょう。ハリや天井の高さも確認しておくと◎。

●ポイント4 バルコニーは日当たりとカーテンの寸法をチェック!
せっかく大きめのバルコニーがついている部屋でも、日当たりが悪ければ洗濯物が乾きにくいことも。バルコニーの日当たりの良さと方角は、大家さんや不動産屋さんに尋ねてみましょう。また、カーテンの採寸もお忘れなく!

●ポイント5 建物の周辺環境は、最寄り駅までの道の様子をチェック!
物件から最寄り駅までの所要時間は、できるだけ自分で確認してみることが大切。近くにコンビニエンスストアやスーパー、薬局、病院など、日常生活に欠かせない施設やお店があるかも確認しましょう。

●ポイント6 共用部分はゴミ置き場とエントランス環境をチェック!
「ゴミ置き場がキレイな物件は、管理が良く、良い入居者が住んでいる」といわれているので、ゴミ置き場が設置されている物件は、清潔か否かを確認。24時間ゴミ出しOKなら、なお良しです。また、エントランス部分は物件の顔となる場所。チラシなどが散乱していないかも確認! 宅配BOXがあると便利ですよ。

●ポイント7 収納スペースは奥行きをチェック!
収納スペースの大きさは重要! 自分が持っていく荷物の量を把握して、収納スペースと比較することが大切です。奥行きは、広すぎても狭すぎても使いにくいので、適度なサイズかどうかも要チェック。ハンガーがかけられるパイプがあるかも確認しましょう。

内見時にはこれらのポイントをしっかり確認し、物件の管理会社(入居後の連絡先)について把握しておくことも大切。仲介会社(不動産屋)と管理会社が異なる場合は、先にどんな管理会社なのかを把握することも大切です。

お部屋選びのコツは、譲れない条件に優先順位をつけること。そこから自分の希望に近いものを探していくと、イイ物件にめぐり合える可能性も高まるそう。住みやすい部屋が見つかるよう、がんばってください! 

(遠藤麻衣/verb)

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