そろそろバレンタイン…

“ときめき力”をあげる少女マンガ

2013.01.17 THU


早くもバレンタインムードが漂う今日このごろ。ハナから恋する気がない人も、彼氏はいてもマンネリ気味で恋愛を楽しめていない人も、バレンタインに備えてモチベーションを上げてみない?

「そんな時は“少女マンガ”はどうでしょう? 少女マンガは、女性が理想とする男性との、理想の恋愛が描かれているので、安心して“疑似恋愛”を楽しめますよ。読めばきっと恋したいと思えるはず」とは『少女マンガで読み解く乙女心のツボ』著者の和久井香菜子さん。そこで、和久井さんおすすめの“恋したくなるマンガ”を紹介!

●『きみはペット』小川彌生 キャリアウーマンの主人公・スミレが、年下男子・モモと同居をはじめる物語。実は繊細なのに強がってしまうスミレや、好きなのに心を許せない恋人とのやりとりなど、共感どころ多数。10年前にドラマ化されたけど、働いてる今こそ改めて読みたい!

●『ハチミツとクローバー』羽海野チカ 美大生の仲良しグループ全員が片思いという、少女マンガには珍しい複雑な恋模様が特徴。若かったあの頃の甘ずっぱい恋愛が描かれているので、純粋に恋への憧れが芽生える。

●『BLACK BIRD』桜小路かのこ 不思議な能力を持つ女子高生・実沙緒と、幼なじみの匡と恋を描くファンタジー。普段は意地悪な匡だが、実沙緒がその能力ゆえに命を狙われた時は必ず助けてくれる。このギャップにドキッ!

●『砂の城』一条ゆかり 主人公のナタリーと亡き恋人の息子・フランシスとの16歳差の恋愛を描く。たくましく育ったフランシスが「あなたしか愛せないんだ!」などと熱烈な求愛をする姿には、心をわしづかみにされる!

●『甘やかな花の血族』冬森雪湖 普通のOLだった主人公が、取引先のイケメン社長に連れ去られ、体を求められる…。過激な描写が目立つが、彼に惹かれる様子など心の機微が丁寧に描かれてるため、感情移入しやすい。

また「これらの作品は、先の展開が読みにくいものばかり。少女マンガ特有の“予定調和”だけではもの足りない人でも楽しめますよ」と和久井さん。

みなさんもぜひ読んで、眠ってしまった恋心を蘇らせてみて♪
(取材+文・佐藤真由/short cut)

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