この冬は気軽に楽しめる「ペタンク」、「ディスクゴルフ」…

ニュースポーツ「ペタンク」に注目

2013.01.17 THU


国営昭和記念公園ではペタンクのほか、ディスクゴルフ、クロッケー、ローンボウルス、ホースシューズ、ターゲットバードゴルフ、一輪車のルールやプレー方法を指導する「サンデースポーツ教室」を定期的に開催
年末年始の食べ過ぎで体重は増加、だけど外に出るのはおっくう…。運動不足になりがちなこの季節、「ニュースポーツ」で体を動かしてみるのはいかが?

ニュースポーツとは、その名の通り、近年になって考案されたスポーツや、発祥は古くても最近になって日本で知られるようになったスポーツの総称。一番の特徴は、勝敗よりも“楽しむ”ことを主眼にしている点。そのため、年齢や体力に関係なく、誰もが気軽にプレイできるのが大きな魅力です。

そこで訪れたのは、都内でも有数のニュースポーツが楽しめるスポット、国営昭和記念公園のスポーツエリア内。ゴルフボールの代わりにディスク(フリスビー)を使ってコースを回る「ディスクゴルフ」、ホースシュー(馬蹄)を杭に向かって投げる輪投げに似た「ホースシューズ」などの専用コースやコートなどが揃っています。

今回はここでできるニュースポーツのひとつ、「ペタンク」に挑戦! 日本ではあまりなじみがありませんが、その起源は2000年も前。発祥地フランスでは非常にメジャーなスポーツなのだとか。

ビュットと呼ばれる目標球に向かって鉄のボールを投げるというのが基本ルール。チームに分かれ(1対1でもOK)、まずは先攻がビュットを投球。続いて先攻と後攻が順に鉄のボールを投げ、最終的にどちらのチームのボールがよりビュットに近いかを競います。

「5分で覚えられるルールと、ちょっとしたスペースがあれば庭でも公園でもできるのも魅力。砂利があったり地面がでこぼこしていたりすると、思わぬ方向にボールが転がって、それはそれでまた戦略が生まれるのが面白いですね」(日本ペタンク連盟の由井昭会長)

自分のボールをビュットや相手のボールに当てて動かしてもOK。これをうまく利用すれば、一発逆転、なんてことも可能です。かけひきが重要で奥が深い!

運動が苦手でも体力がなくても問題なし。次の休日はゆる~く楽しめるニュースポーツにトライしてみては?
(取材・文/増岡真理)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト