R25世代の最新スマホ白書2013

第1回 キレイ合戦は続く…スマホ画面進化論

2013.01.25 FRI

R25世代の最新スマホ白書2013


画面にこだわるなら、大きさと画質をしっかりとチェックしよう。圧倒的な美しさの「フルHD」液晶搭載モデルなら、まわりのみんなも集まってくる…かも! イラスト/前田はんきち

「サイズ」と「画質」は大事。でも選ぶなら「総合力」で!



最新モデルが発表されるたびに話題になる、と言っても過言ではないスマホの「画面」の進化。写真をはじめ動画やゲームなど、スマホを深く楽しむ上では欠かせない部分だけに、そのスペックは気になるところ。そこでデジタルグッズライターの山下達也さんにスマホの画面に関する様々な情報を聞きました。画面のサイズって、どんどん大きくなっているようですが。

「スマートフォンは2009年頃から一気に普及し始めましたが、初期モデル(iPhone3G、3GS)の画面は3.5インチでした。その後、4.0インチのAndroid端末が発表され、今では4.7インチ、さらに最新では5.0インチ以上のモデルも登場しています。画面の拡大にともない動画の迫力がアップしますし、操作ボタンを大きくすることもできるので、使いやすさもアップしています」

確かに、動画の迫力が大きいのはうれしいポイントですよね。ちなみにR25世代のスマホユーザーへのアンケート(※)では「スマホで動画を観る」人は約8割(77.6%)も! もはやスマホを楽しむ上で動画視聴は欠かせないことのようです。さらに「次に買い換えるスマホは、より画質の高いものを選びたい?」の質問に「はい」と回答した人は約半数(49%)。多くの人がスマホの画質にこだわりを持っていることが分かります。ところで「画質」は、画面サイズが大きくなればよりよくなるものなのでしょうか?

「画面サイズが大きくなるだけでは、その中に詰め込める情報量はアップしません。解像度のアップが必要となります。今は720×1280ピクセルのHD(ハイビジョン)液晶を搭載したモデルが多くなっていますが、2013年の最新モデルでは、情報量がHDの約2.3倍のフルHD液晶(1080×1920ピクセル)が登場しています」

最新の「フルHD液晶」、なんだかスゴそう…な感じがするのですが、具体的にフルHD液晶のメリットとは?

「店頭などで実際に見ていただければ、その画像の圧倒的なキレイさに驚くはずです。最近ではYouTubeなどの動画投稿サイトでもフルHD画質のものが出てきているので、そのままのクオリティで楽しめます。またムービーだけでなく、実は『活字』を観る際にも画質のよさが際立ちます。小さい活字もくっきりとキレイに表示され、ストレスなく読めるので、今後より普及するであろう電子書籍を楽しむ上でも大活躍してくれることでしょう」

分かりました。画面選びのポイントは、サイズが大きくて、フルHD液晶。この2点が重要なわけですね。

「実はそれだけでは不十分なんです。画面が大きくなっても片手で画面上のアイコンを操作できるかなど、インターフェイスがよいものを選ぶことが大切です。またフルHD液晶はHDに比べて消費電力が大きくなるため、バッテリー性能も重要になってきます。快適に楽しむには、そういった総合力の高いモデルを選ぶことをオススメします」
新登場の「ELUGA X」は、約5.0インチの大画面フルHDを搭載。さらには独自のメタルフレーム構造により、画面の縁を幅3ミリにまでスリム化しつつ強度アップも実現!
なるほど。画面そのものの性能だけでなく、様々なポイントに注目しないといけないんですね。ということで、画面をはじめ総合力の高い注目の最新スマホをチェック! パナソニックの全部入りハイスペックスマホ「ELUGA(エルーガ) X」だ。約5.0インチのフルHD液晶、大容量バッテリーにエコナビを搭載、片手での操作を実現するインターフェイス、さらにはプロ仕様の音響システムも搭載…などなど、その総合力の高さは、高画質を満喫したいボクらにはピッタリの1台だ。(2013年1月30日発売)

※全国の25〜34歳のスマートフォンを所有する男性会社員500人へのインターネットアンケート結果(2012年12月実施・webR25調べ) スマホの画面は「サイズ」も「画質」も急激に進化中。今、狙うなら「5.0インチ」&「フルHD液晶」のモデルを。快適に楽しむための「総合力」のチェックもお忘れなく。

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